【wrwrd!】婚約破棄？どうでもいい！！

24 同居人 ページ24

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次の日(視点戻ります)


『っ、くぁ』


嗚呼、今日も良い天気だな

カーテンを開けて光を浴びる


今の格好はタンクトップに短パン
こんなので外でたらすぐに職質される



『今は………十二時半？？！！』


うわぁ、かなり寝てたな

俺は寝巻きのまま食堂へ向かう


別に兄さんだから良いだろ←←←


俺は駆け足で食堂に入ろうとする

しかし、何故か食堂が騒がしい

俺は顔だけ覗かせる

見えたのは何故かお好み焼きを食べている
くられ先生としんぺい神先生←


『え？え？は？はぁ？え？』←


語彙力無くなるわ！？←


く「ん！やぁ、A君、お邪魔してるよ！」

神「あ、Aちゃん！今 起きたの？」

『え？あ、こ、こんにちは……』


何でいるの？？俺のなんかした？


兄「お、起きたかA」


キッチンから顔を覗かせる兄さん


『え？何で先生達が此処にいるの？
あと、ご飯作れなくてごめん』

兄「ん、飯のことは良い
あのな_______って言う事だ」

『はぇ、そうなんか……』


別に良いけど驚いたなぁ〜


神「と言うかいつまでもそこに居ないで
こっちに来なよAちゃんの分もあるよ！」


自分の隣の席をトントンと叩く先生


イケメンかよ………Bとは思えねぇ←

俺は壁の後ろから出る


全ー『』「！？」

『？？』


は？どうした？


神「ちょっ、なんて格好してんの！？」

く「早く着替えてきなさい！」

兄「……」無言で背中を押す


え、え、何？


しょうがなく俺は着替えに自室に戻る


兄「………心臓に悪い」


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