132話 ページ32
ゆうこんside
親方から連絡があってラインを開くと
親方明後日空いてるか?
特に予定はないことを確認して
特にないけど、。なんかあった?
重大なことだと思って聞いたら
親方Aも連れて俺の家来て!動画の人が足りねぇから
手伝うくらいならいいか。
おっけ。分かった。Aにも言っておく
隣の部屋にいるAを呼ぶ
ゆ「Aーーーーーー。」
ちょっとしてドアからひょこっと顔を出した
A、
『呼んだ？』
ゆ「呼んだ。明後日親方の家に行くことになったんだけどAも連れて来いって言われたから行こ。」
『なんで私？w』
ゆ「動画に出てほしいんだとー」
『ふーーん。なんか怪しい。企画絶対やばいよ』
ゆ「そう？大丈夫っしょ」
そう判断した俺が間違っていた
〜２日後〜
『おじゃましまーす。マホトｫｫｫ!』
下を見るとたくさんの靴。
他にも来てんのか？
でかい声で親方を呼ぶA。
ゆ「上じゃね？行こっか」
階段を上がるとドアの奥がやたら騒がしい
ｶﾞﾁｬ
マ「おい！お前らおっせぇーよ！」
ゆ「ごめんごめん」
周りを見るとよさこいとサグワとカイト。
わ「Aちゃんですよね！？はじめましてー」
わきをがAにめっちゃ近づこうとしてるから
前に立って止めに入る
わ「めっちゃ怖いんですけどw」
マ「ゆうこんやばいから近づかない方がいいよw」
ス「かわいぃ〜」
ゆ「･････････」
サ「いやステップはいいんかいw」
みんなからの総ツッコミを受けAの手を取って真ん中に座らせられる
マ「どうも！ワタナベマホトです！シュシュシュシュ！」
よさこい「どーもー！よさこいバンギッシュの･･･」
サ「ひ じ Ｔ！どうもサグワです」
ゆ「ゆうこんでーす」
『･･･』
マ「自己紹介。」
『あ、あーw』
『Aです』
わ「かわいーマジで」
まだ言うかわきを。
マ「後でお前しばかれるぞw」
サ「親方今日何やるか聞かされてないんだけど。」
マ「人の彼女と男6人で王様ゲーーーーーム」
やっぱり親方は悪魔だ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ことみ(プロフ) - 乃愛さん» ありがとうございます！！！！ (2018年5月15日 22時) (
レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛 - ことみさん» リクエスト書いてくださってありがとうございます(´；ω；`)めちゃくちゃ可愛かったですゆうだいさん(´；ω；`)(´；ω；`) (2018年5月15日 22時) (レス) id: 19b81441af (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - 乃愛さん» リクエストありがとうございます!了解しました！！ (2018年5月14日 17時) (レス) id: 9a829f2e74 (このIDを非表示/違反報告)
乃愛 - ことみさん» リクエストです！マホトくんの動画で王様ゲームのありますよねそれにゆうだいさんと彼女さん加わるみたいなの見たいです！！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: ea2710a33f (このIDを非表示/違反報告)
あいみ(プロフ) - ことみさん» 大丈夫です！笑 楽しみにしてます！ (2018年5月12日 17時) (レス) id: bd00b82439 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ことみ | 作成日時：2018年5月3日 9時
