今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:419 hit
小｜中｜大
父と従兄弟と俺 ページ5
壱馬「迎えに来たよ」
父の運転する車にはもう1人の気配があり嫌な予感と気配はするがとりあえず車に乗り
父の横を見ると編集者候補と言われていた男がいた
『父さん…なんで暁月いるの?』
暁月「ごめんね原稿見に行ったら壱馬さんに捕まって迎えいくから着いて来いって言われてまあ紫月君に会えるならいいかなって」
葵「まさかの大当たりとは」
維織「諦めざる負えぬ展開に」
暁月「はい紫月君」(20万入った袋とファンレター)
『……。』
壱馬「そう言えばお小遣い銀行に入れてるから好きなように使ってね」
維織「今月いくら入れたんですか」
壱馬「ざっと80万入れたかな」
葵「壱馬さんと暁月さんだけで100万…」
維織「結局使ってないんだろうけどね」
『取っておいて困ることは無い…何時か使う日が来るかもしれないだろう?』
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←屋上"作者のせいでツキウタ。の曲の歌詞出てきます"
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月影 | 作成日時：2022年11月13日 20時
