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リビングのドアを開けるといい香りがふわっと広がった
「え」
テーブルの上を見ると既に朝ごはんが並んでいた
いつも私が作ってるのに
出来てるってことは...
ころんがつくってくれたの?
私がリビングの入口で唖然としていると
「どう?僕結構頑張ったんだよねー。」
私の少し後に来たころんが後ろでドヤ顔をしていた
「ころんが作ったの?」
「だからそうだって言ってるでしょ?」
私は素直な感想をころんに伝えた
「すごいじゃん。めっちゃ美味しそう。」
「僕は天才だから、こんなのできてとうz「はいはい、わかったわかった。」は?ダル。」
「まぁ、とりあえず。ありがとう、ころん。」
「別に...」
そのあとは2人で仲良く?朝ごはんを食べました。
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りゐ(プロフ) - すごく面白いです!!ころんくんやっぱかっこいいなぁw高評価しておきますね* (2019年2月28日 16時) (レス) id: 65d501d766 (このIDを非表示/違反報告)
u25329aries(プロフ) - ありがとうございます!これからも頑張ります!! (2019年1月2日 13時) (レス) id: be20df69d1 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - いつも見てます!めちゃくちゃ面白いです!更新楽しみにしてますね! (2019年1月1日 18時) (レス) id: 3329318261 (このIDを非表示/違反報告)
u25329aries(プロフ) - そ、そうですよね!ヤギは指噛んじゃいますもんね! (2018年12月30日 13時) (レス) id: be20df69d1 (このIDを非表示/違反報告)
桜酒 - ヤ、ヤギは指噛んじゃうからね!仕方ないね! (2018年12月30日 12時) (レス) id: 7715cc5acc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:u25329aries | 作成日時:2018年12月29日 21時