今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:18,725 hit
小|中|大
【雨降り。】 ページ5
放課後。
友達「Aばいば〜いっ」
「あっ!
ばいば〜いっ」
友達と教室でバイバイし、先生に頼まれた仕事を
する。
はぁ〜
めんどくさいなぁ
ザァーーー
「…あめ?」
雨が降ってくる。
どうしよう。
傘持ってきてないや。
はぁ。
ほんと、不幸。
先生に仕事任されるし、雨降ってくるとか。
仕事を終え、玄関に向かう。
まだ、雨は降っている。
「……祐基っ…?」
祐「遅いよぉ〜
傘忘れたでしょ?
お迎えに来ました〜」
「ありがとうっ
先生に仕事任されて…」
祐「お疲れ様っ♪
帰ろっか?」
「うんっ」
2人で相合傘をしながら帰る。
(祐基方濡れてる。)
(A下着ちょっと透けてる//)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
59人がお気に入り
59人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ネオンガール(プロフ) - オリジナルフラグ外してください。ユーキちゃんは二次創作です (2018年2月10日 20時) (レス) id: 2fa4220f75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:u23gyfkhnn | 作成日時:2015年9月2日 2時