【超特急と一緒に海。】 ページ4
今日は、超特急のメンバ(ダンサー組)ーのみんなと一緒に海に行く。
私の周りには、彼氏の祐基、幼なじみのたくちゃん、お兄ちゃんの佑亮がいるか、よく超特急の練習とか見に行っていて仲がいい。
「わぁ〜海だっ！」
祐「A！
着替えてこよ？」
「うんっ！」
更衣室で着替えを済ませる。
私の水着は、赤のビキニ。
赤にしないと祐基が怒りそうだから笑
恥ずかしいから、パーカー着てこっ
海「Aちゃんー
はやく、来て〜」
かいくんの声がして、急いで更衣室から出る。
祐「あれっ？
Aパーカー脱がないの？」
「えっ…！？
うん！焼けちゃうから！！」
祐「えー」
海「Aちゃんの水着見たーい！」
祐「かいは、だめっ」
海「なんでだよー」
拓「たくちゃんも、焼けたくなーい」
「だよね！たくちゃん！」
佑「もう！
いいから、いこっー！」
稜「うっす(^o^)」
「きゃっ！
冷たい〜！」
祐「A溺れないでね〜」
「祐基こそ、ドジして溺れないでね笑」
祐「溺れないよぉ〜」
祐基の上半身。
細いんだけど、少し筋肉がある。
ちょーかっこいい！
祐「A〜こっち来て！」
「うん！
うわぁっ！」
ｶﾞｼｯ
祐「危ないよ〜
溺れないでねって言ったでしょ？」
すこし、こけそうになったら、支えてくれた。
「ありがとう//」
祐「A。
パーカー脱いで？」
「でもっ…」
祐「ほんとは、恥ずかしいんでしょ？」
「ばれた？」
祐「Aは、痩せてるから大丈夫っ！
それに、赤の水着なんでしょ？
みたい！」
「しょーがないなぁ//」
パーカーを脱ぐ。
祐「…ｯ///
Aすっごく似合ってる。
可愛いよ////」
「あ、ありがとう//」
祐「もぉ！
なんで、そんな可愛いの？
ちゅーしていい？」
「えっー！
みんな見てる！」
祐「いいのっ♪いいのっ♪」
ちゅっ
「…ｯ///
祐基のばかっ/////」
佑「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！
Aと祐基がぁぁぁあ！！！！」
「お兄ちゃんうるさいよ〜//」
稜「リア充がッ(^o^)」
拓「みてらんねー。」
海「Aちゃん、水着にあってる♪」
祐「僕のAだもんっ♪」
ｷﾞｭｰ
佑「A〜
ちょっと来てー」
「んー？」
佑「ふふっ♪
可愛いなぁ！
僕の自慢の妹♡」
ｷﾞｭｰ
「お兄ちゃん!?」
佑「祐基と仲良くするんだよ〜？」
「当たり前だよ。」
佑「祐基ー！
Aのこと、傷つけたら許さないからね〜！」
祐「大丈夫！」
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ネオンガール(プロフ) - オリジナルフラグ外してください。ユーキちゃんは二次創作です (2018年2月10日 20時) (
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作者名：u23gyfkhnn | 作成日時：2015年9月2日 2時
