僕の愛しい彼女。 (ページ1)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:18,727 hit

【出会い。①】ページ1

君との出会いは、二年前___。

佑「Aっ～」

「どーしたの？お兄ちゃん。｣

佑「僕の友達の、祐基!!」

そう。

君との出会いは、友達の佑亮と遊んだ時。

「はじめましてっ!!
妹の、Aですっ//」

少し、照れながら自己紹介をする君がとても、
愛しかった。

祐「よろしくねっ
Aちゃんっ♪」

これは、一目惚れだ。

Aちゃんが、自分の部屋に戻ると僕はすぐ相談した。

祐「佑亮～
僕、Aちゃんに一目惚れしちゃった//」

佑「…ぇぇぇえええ！！
Aかわいいもんね…♡
でも、祐基なら、いいやっ♪
がんばってねっ♪」

祐「連絡先教えて～」

佑「もちろんっ!!」

らいんを追加すると僕はすぐ挨拶をした。

祐《追加しちゃった！
祐基だよ！

お兄ちゃんの友達の祐基くん！
よろしくお願いします(^-^)》

祐《タメにしよーよ!!

いいんですかっ？》

祐《タメの方が話しやすいし！ね？

じゃあ、うんっ!!》

祐《Aちゃんは、
付き合ってる人いるの？

いないよ～(泣)
モテないし…笑》

祐《そーなんだっ♪
よかった!!
じゃあ、僕寝るね！
おやすみ！

おやすみ～》

Aちゃん彼氏いない。

良かった～！