花火は、きれいですか？

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ー作者からー

下手くそでごめんねー！
でも、見てくれてありがと！
アドバイス待ってます！

あっ。みんな、気になるよね。
マサイの告白の答え。
そりゃ、もちろん、YESだよ。
A幸せになってね！

もう少し、お付き合い願いたいね。
二人の様子、見に行こ！
ほら、早くー！

ーマサイー

「……」
？「おーい？」
「んー………」
シルク「Aの声に、惚れるなー！」
「あっ！わりぃ。」

今日、午前中に、ぺけたんとンダホ、Aの歌を取り終え。シルクとぺけたんと相談しながら、編集中。

ぺけたん「Aが帰って、暇だよ」
シルク「編集がまだ残っとるぞ」
ンダホ「聞き惚れちゃうよね。Aの声に」
「あぁ。」

Aは、帰ってしまったのだ。
(地元、新潟に。)
なんか、寂しいんだよね。
LINEは、できてるけど。
ピロン

Aおーい?マサイー?

あっ。噂をすれば。Aだ。
マサイ何?

A見てーこれー
A(HIKAKINさんとのツーショット)

「えっ！？」
ンダホ「どうしたの？マサイ？」
ぺけたん「るいたんから？！」
「おう。これ。」

LINEの画面をみんなに見せる。

シルク「すげぇーな。」
ンダホ「飲み会かな。」

A今ね。HIKAKINさんとSEIKINさんとアバンティーズで飲んでる

時計を見ると、PM9:30。

A編集、ありがとう! ごめんね!

ンダホ「お礼に、今度、みんなで、遊びたいね」
シルク「アスレチックとか？」
「筋トレで、鍛えてるらしいよ。」
ぺけたん「いいね！それ！」

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