3 会える！嬉しい！ ページ3
マサイは、喜んでる。
そりゃ、好きな人に会えるもんな。
ー1週間後ー
ピーンポーン
シルクん家のインターホンが鳴る
A「シルクさん？Aです。」
シルク「今開ける」
ガチャ
A「お邪魔しまーす」
シルク「マサイは？」
ぺけたん「どうぞ！へ？マサイなら、隣の部屋で、寝てるよ。」
A「起こしてもいいのですか？」
シルク「俺、手が話せねぇから、お願いするわ」
ぺけたん「僕も、一緒に行く」
ぺけたん、可愛い(*´꒳`*)
A「ねぇー、マサイ？起きて」
ぺけたん「ねぇ、A。可愛くして！笑」
A「えっ。えっ。あっ。はい。」
俺は、仕方なく、萌え袖の萌え声で、「マサイ！起きて」って、言ったら
マサイ「起きてるよ……！やめて！可愛いすぎるから！！ 」
ぺけたん爆笑。
シルクも、聞こえてたのか、クスクス笑う。
マサイ「……(／／♡／／)」
A「あれ！？花火大会の！」
マサイ「覚えててくれたの？！」
A「えっ！？シルクさん！これ、知ってたんですか！？なら、早く言ってくださいよ！！」
シルク「wwwwwww」
A「えっ！？」
俺とマサイ、ぺけたんで、びっくりしながら、笑う。
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香幸(プロフ) - ごめんなさい。初めてなもので、どうにかこうにか、消そうとしてるんですが、難しいです。 (2019年7月15日 12時) (
レス) id: 890df073fe (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月15日 11時) (レス) id: 24467df71f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香幸 | 作成日時：2019年7月15日 11時
