1 花火の下で ページ1
俺は、A。
今、友達と花火大会へ来てる。
俺は、昔から、クールで、何考えてるかわからない人と言われている。けども、友達たちとは、仲良くやってる。大体は、男だけどね。
女は、めんどくさい。自分が女なのに、こんなこと言うのも、変だろうけど、そう思ってしまう。
俺の見た目のせいで、よく、男と間違われて、告られるんだよね。
本当、やめてほしいんだよね。
友達A「おせーぞ!A!」
A「わりぃ。今行く。」
ドカッ!
俺は、誰かにぶつかり、転んだ。
男友達たちも、浴衣で来るから、自分も、来てきたのだが、案の定、下駄の尾が切れたのだ。
A
((歩きにくいしな………。))
?「大丈夫ですか!?」
A「大丈夫です。」
?「尾が切れてる。ちょっと、待って。」
そう言うと、その人は、下駄の尾を直して、くれた。
Aドキッ………。
この人、イケメンだし、かっこよくて、しかも、優しい。身長、高っ!?
?「これで、大丈夫。立てる?」
A「大丈夫です。」
ヒュー!バン!
花火が上がってしまった。
? ドキッ……。
A「どうかしました?」
?「いえ……。可愛いですね。」
A「ありがとうございます。
あっ、友達をまたせてるので、失礼します。」
?「あっ。はい……。」
俺は、友達のとこへ行く。
ンダホ「マサイ!遅かったね。はぐれたかと思ったよ。」
マサイ「あぁ。」
シルク、モトキ「??」
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香幸(プロフ) - ごめんなさい。初めてなもので、どうにかこうにか、消そうとしてるんですが、難しいです。 (2019年7月15日 12時) (レス) id: 890df073fe (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月15日 11時) (レス) id: 24467df71f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:香幸 | 作成日時:2019年7月15日 11時