8話 ページ14
5/31 パシフィッ
クソニー記述 キラ視点
キラ「おい、メディどうしたんだ?」
今は昼食、俺は自分で早起きして作ったお弁当をリスのようにほおばっていた。
隣でタピオカを飲みながらどこかソワソワしてるメディに聞くと
メディ「んーとねえ...そのうちわかるよ。」
キラ「お前なんなんだよ!おい!気になるじゃねえか!」
メディ「ええい!うるさい!リスはこれでも喰らえ」
そう言ってメディは俺の口にツナマヨおにぎりを突っ込んできた。
キラ「ツナマヨ嫌いだ!いーやーだ!ぺっぺっぺ」
メディ「こら、食べ物を粗末にするでない」
キラ「お前が勝手に
メディ、こっち来い。誰か来たぞ」
屋上のドアから人間でない匂いがする...このにおいは俺が大好きな
キラ「血の匂い」
?「正解」
?「イヤー、もしかしてそこで鎌を構えてる君、人間じゃないよね?」
キラ「人間じゃなかったらどうする?」
?「ナカーマ( ´∀`)ヽ(´▽`)」
メディ「はあ?」
なんだこいつ!どうしよう!〇す?処す?
メディ「キラ、そんなに見ても〇していいわけじゃないからね?」
キラ「(・д・)チッ」
いや、でも俺がさっき感じたのはこいつの匂いとは少し違う、もっとなんかこう...
悪いにおいがした。さっきから武者震いが収まらねえ!
ヴァン「僕はヴァンだよ、君たちは?」
メディ「メディよ、( `・∀・´)ノヨロシク」
キラ「キラ」
ヴァン「キラくん無愛想だね〜、僕何にもしないよ?」
キラ「別に無愛想なんかじゃ」
ただ人見知りなだけだし
そう言おうとした俺の声を妨げるように銃声が3発4発と聞こえる、1発目を合図に俺はメディとついでにヴァンとかいうやつを担いで後ろにとびぬけた。あぶねえ、右頬にかすった。
ヴァン「危ないところだった...ありがとーキラくん。」
キラ「別に、」
キラ「メディ、敵の検討はつくか?」
メディ「わかるか!またお前が原因じゃないの?」
キラ「あれはwあのデブがぶつかってきたのがわりいんだよ!」
ヴァン「デブ...もしかして893?」
メディ「そーそー、ヤのつく仕事の人っ!」
メディ「でもこいつら、下手に手出しできないわね」
キラ「なあ!こいつら殺るな!」
メディ「人の話を聞けええええええええええええ!!!」
ヴァン(もしかしてこの人たち毎日こんな感じ...?)
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長いか?続き書きたい!!!!
w(゜o゜)w ー!
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零斗 - カプメンさん» おけ (2019年10月15日 7時) (レス) id: 3813515028 (このIDを非表示/違反報告)
カプメン - 1時に学校? (2019年10月14日 22時) (レス) id: 25434de802 (このIDを非表示/違反報告)
カプメン - いいよ (2019年10月14日 15時) (レス) id: 25434de802 (このIDを非表示/違反報告)
零斗 - 明日の午後からは? (2019年10月14日 15時) (レス) id: 3813515028 (このIDを非表示/違反報告)
カプメン - わわわわー (2019年10月14日 12時) (レス) id: 25434de802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パシフィックソニー x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yosiyosifu/
作成日時:2019年5月24日 18時