検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:8,179 hit

8 少年探偵団 ページ9

____________________





さて約束の日にちになりました。
昨日は家の中で練習をしてた。

スタンガンとかのね。
あれ案外難しかった。




キャリーバッグを持って外に出ると
阿笠博士達が居た。



皆が窓越しから手を振ってくる。
あ、窓が開いた。



歩美
「Aちゃんおはよう!」


元太
「はよ!」


光彦
「Aちゃんおはようございます!」


コナン
「はよ。」



「…おはよう。」


阿笠
「おはよう!」



うわー本物だ…。
改めて見ると違和感有りまくりだわ。





「阿笠さん、あゆちゃん、げんくん、みっくん、
コナン君、あいちゃん、おはよう!」



ニパッと笑う。




阿笠博士に車のトランクにキャリーバッグを
入れて貰った後、車の後部座席に座る。



なんか車の外見は一緒だけど
原作と席の数が違う。



…私が居るからかな。

9 コンビニ→←7 必要な物



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ライトガク | 作成日時:2017年11月23日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。