続き！！ ページ23
スマ「…あのさ、きんとき。ひとつ、聞きたい。ドア、どうやって、開けたの？」
きん「シャークんがドアノブ壊して無理矢理開けた。」
スマ「え」
きんときの返答にスマイルは少し驚いた。まさかドアを壊すとは思わなかったからだ。
きんときはスマイルに顎クイして顔を上げさせると、唇が触れそうな程の距離でスマイルに問いかける。
スマ「っ！顔近い……！////」
きん「あいつに何された？」
スマ「っ……耳、攻められた。」
きん「他には？詳細に教えて。後で消毒するから。」
スマ「……下、触られて…先っぽを爪でぐりぐりされた。それで達したのに…今度は激しく俺のを擦りだして……へんになりそう、だった。怖かった……。」
きん「そっか。ほんとに助けるのが遅くなってごめんな。」
スマ「だい、じょうぶ。」
スマイルはそう言うが、その身体は明らかに震えていた。
きん「大丈夫。もう強がらなくていいから。無理しなくていいから。だからもう泣いてもいいんだぞ？」
スマ「っ……」
スマイルはきんときに優しくそう言われたことで、途端にスマイルの目からは涙が溢れていった。次から次へと流れていく涙は、止まる気配がない。
そんなスマイルを、きんときは優しく抱きしめ、少しでも落ち着くように頭を撫で続けた。
もちろん、スマイルが落ち着いたのを確認して、しっかりと消毒と上書きを全員でしたのだった。
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久しぶりに更新です！
新しい話を全く書けてないので、お話のストックが尽きそうになってます。しかも、数週間も小説を書いてないせいで、うまく書けなくなってきてる…。
休みの日は、平日に仕事で見れてなかった動画を見るので忙しいし(70人以上登録してるから)、厳選して5つのチャンネルに絞っても、動画の本数が多くて追いきれない……。白い尾さんもなかなか追いきれてない…。
何より、最近はtrpgの配信が多くて…。まあ配信は楽しみなんですけどね。
ただ、trpgの配信多いのは嬉しいけど、小説書く時間がまったく無い…。
ちなみに、私は『鬼！悪魔』って言われてる人のtrpgの配信をいつも見てます！d(・∀・´)
smさん、酔っぱらう→←続き！(※ちょっとr、モブ注意！！！)
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Yuri(プロフ) - ロナさん» あちらで聞いてくれたのを確認しました。ありがとうございます！ (2022年3月6日 1時) (
レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ロナさん» パスワードを教える用の小説があるので、そちらで聞いてください。そちらで聞いてもらえたら、コメントに気づきしだいパスワードを教えます。すいませんが、この小説のコメント欄にはパスワードを書き込みません。 (2022年3月6日 1時) (レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えます (2022年3月6日 1時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えてほしいです (2022年3月5日 11時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ねむさん» ありがとうございます。またパスワードのコメントを消すのを忘れてたので、助かりました…！ (2021年11月30日 1時) (レス) id: d80bb6a371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuri | 作成日時：2020年4月18日 21時
