続き！(※ちょっとr、モブ注意！！！) ページ22
少したつと、男が訪ねてきた。例のストーカーだった。
「来ちゃった。ねぇ、家に入ってもいい？」
スマ「いいぞ。俺も話したいことがあったからな。」
そう言ってスマイルが男を玄関から中に上げると、男はスマイルをすぐ近くにあったトイレに連れ込み、鍵をかけた。そしてスマイルを壁に押しつけた。
「やっとチャンスがきた。君を襲いたくてたまらなかったんだよ。」
そう言って男はスマイルのズボンを無理矢理脱がせると、下着の中に手を入れてスマイルのモノを弄りだす。しかも先端をぐりぐりと爪でやられ、スマイルは強い○○○カンに襲われた。
スマ「ぁあっ！？ゃあ……それっ…んぁ！ぁっ…ぁうっ！」
そんな状態なのに、さらに耳まで攻められてスマイルは簡単に達してしまった。
スマ「はぅっ！？みみ……ゃあ…やだぁっ……んぁっ……っーーーー！！」
「簡単にイっちゃったね。感度いいんだ？それとも、彼氏に開発された？
さっきからトイレのドアを叩いて、スマイルくんの名前呼んでるのってスマイルくんの彼氏だよね？」
男は勝手に嫉妬してイラついたようで、手で激しくスマイルのモノを擦りだす。更にスマイルの首筋に噛みついて吸血までしてきた。
スマイルは身体をびくびくと跳ねさせながら、必死に○○○カンに溺れないように耐える。
スマ「ぁっ！ゃっ……ゃあっ…！ゃめっ、てぇ！へんっ、なる…からぁ！ぅあっ！」
「あー、可愛い。このまま後ろもシちゃおうかな。むしろ俺の入れようかな。」
スマ「ぁう、ゃだっ……！ゃめっ……やだぁ！たすけって…みんなぁっ！」
スマイルが必死にそう言うと、バキッという音がドアから聞こえた。そして扉が開くと同時に、ストーカーが力ずくでトイレから引きずり出された。
ようやくストーカーの手から解放されたスマイルは、さっきの刺激のせいで息を荒くしながら床に崩れ落ちかける。だが、その前にスマイルを誰かが抱きしめ、崩れ落ちるのを阻止した。
スマイルが涙目のまま顔を上げる。そしたらきんときの顔が間近にあって、今度は恥ずかしさにスマイルは顔を俯かせた。
きん「スマイル、大丈夫…じゃないよな。助けるのが遅くなってごめん。
トイレに連れ込むのは俺たちも予想外だった。」
スマ「お前らの、せいじゃ、ないから……」
きん「でもごめんな？」
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Yuri(プロフ) - ロナさん» あちらで聞いてくれたのを確認しました。ありがとうございます！ (2022年3月6日 1時) (
レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ロナさん» パスワードを教える用の小説があるので、そちらで聞いてください。そちらで聞いてもらえたら、コメントに気づきしだいパスワードを教えます。すいませんが、この小説のコメント欄にはパスワードを書き込みません。 (2022年3月6日 1時) (レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えます (2022年3月6日 1時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えてほしいです (2022年3月5日 11時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ねむさん» ありがとうございます。またパスワードのコメントを消すのを忘れてたので、助かりました…！ (2021年11月30日 1時) (レス) id: d80bb6a371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuri | 作成日時：2020年4月18日 21時
