続き！！！！！！！(※r注意) ページ19
スマイルは家に帰ると、すぐにリビングに連れてかれた。そしてそのまま床に押し倒された。
なか「これから消毒するから。」
スマ「えっ…！？今お前らにされたら…おかしく、なっちゃう…」
きん「うん知ってる。薬のせいでおかしくなりそうなくらい気持ちいいだろうけど、もちろん手加減は少ししかしないからな。」
ぶる「僕らも嫉妬してるからね〜。」
シャ「そういうことだから、好きなだけ気持ちよくなっとけよ？」
きり「大丈夫。明日と明後日はスマイルが休みなの知ってるから。好きなだけ気持ちよくならせてやるよ。
あと、教授に吸血されたり触られたこと隠してたお仕置きもするから。」
スマ「えっと……せめて優しくしてくれ…」
5人「「「「「頑張ってはみるけど、多分無理。」」」」」
5人はそう言うと、スマイルの服を脱がせてあちこち攻め始めた。
スマ「ひゃんっ……！みみ、らめ……ひぁ…！ぁっ…そこ、は…っぁう…！ふぁあっ…！」
もちろん、薬のせいで感じすぎてしまっているスマイルは、弱いとこに触れられるだけでビクビクと身体を震わせながら甘い声をあげてしまう。
スマイルのあまりの可愛さに理性を揺さぶられた5人は、何度も消毒と上書きをした。
なか「ほらっ！奥を突かれるのいいでしょ？」
スマ「も、むりぃ！もぉ、れにゃい、かりゃあ！ぁっ！ぁっ！」
きり「無理？確かに何度も何度も交代でシてるもんね。でも、今日はスマイルが意識をとばすまで続くからな？なかむ、もっとしていいよ。」
なか「もちろん。」
スマ「ひぁんっ！？りゃめ！いっひゃう！ぁーーーー！！」
もちろん、何度スマイルが限界だと言っても5人は止まらず、もう無理だと言うとむしろ激しくスマイルの弱いとこを攻めた。
スマ「ひぁあっ！もぉ、おく、ゃら！つか、ない、れぇ！いくぅ！んんーーーー！！ぁああっ！？も、むりぃ！また、いっひゃう、かりゃ！ぃ、く！っーーーー！！」
スマイルは自分でも数えられないくらい達してしまってるのに攻めは終わらず、激しく奥を突かれ続ける。
スマイルは壊れそうな程の○○○カンに、甘い声を溢れさせてビクビクと腰を跳ねさせることしかできない。スマイルは結局、最終的に気絶するまで攻められ続けたのだった。
もちろん、何回もされすぎて、スマイルは次の日は立つことすら出来なかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕事復帰してから1つも書けてないので、ストックしてた話をあげました！
それにしても長いな…。
smさん、ストーカー気質のやつに好かれる→←続き！！！！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Yuri(プロフ) - ロナさん» あちらで聞いてくれたのを確認しました。ありがとうございます！ (2022年3月6日 1時) (
レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ロナさん» パスワードを教える用の小説があるので、そちらで聞いてください。そちらで聞いてもらえたら、コメントに気づきしだいパスワードを教えます。すいませんが、この小説のコメント欄にはパスワードを書き込みません。 (2022年3月6日 1時) (レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えます (2022年3月6日 1時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えてほしいです (2022年3月5日 11時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ねむさん» ありがとうございます。またパスワードのコメントを消すのを忘れてたので、助かりました…！ (2021年11月30日 1時) (レス) id: d80bb6a371 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yuri | 作成日時：2020年4月18日 21時
