続き！！！(※r注意) ページ15
久杜はいきなりスマイルの服をたくしあげ、指をスマイルの胸の飾りにかすめてやる。
スマ「ぁうっ…！」
「やっぱり恋人に開発されてるか。好都合だ。しかも薬で感じやすくさせてるしな。すぐに陥落させれるだろ。」
久杜はそのままスマイルの胸の飾りをいじり始めた。スマイルは胸の飾りを指で摘ままれ、転がされ、爪を立ててぐりぐりといじられ、舐められる。
スマ「ぁあっ！んっ……ふぁっ…そこ、らめ…ぁっ…んぁあっ……ゃらあ……んぁあっ……」
スマイルは抗えない○○○カンにビクビクと身体を震わせながら、身をよじる。スマイルは薬のせいで異常なくらい感じてしまっていた。
「ほら、俺に落ちろよ。スマイル。」
スマ「ひぁあっ！」
久杜に耳元で囁かれただけで、スマイルは簡単に身体が跳ねて息が荒くなり、顔も真っ赤になり、瞳が○む。
「ほら、こんなに感じてるんだ。もっと気持ちよくしてやるから早く俺に落ちろよ。」
スマ「はぁっ……やだ……はぁっ…も、やめ…んぅうっ…ひぁっ…ぁう…！」
すっかり感じてしまってるのに陥落する気配の無いスマイルを見て、久杜は面白そうに笑みを深めた。そして久杜は更に攻めを激しくする。
久杜は胸を舐めながら器用にスマイルの下着をズボンごと脱がせて後孔に指を入れた。
スマイルはいきなり指を入れられたせいで、ビクリと身体を跳ねさせて甘い声を出してしまった。
スマ「んぁあっ！？！？ゆび、いれちゃ…やぁ……！ぁうっ…ゆび、うごかさ、ないでぇ…」
「もっと気持ちよくしてやるよ。すぐに陥落させてやるからな。」
そして久杜は手慣れたように、しこりのような場所を見つけてそこを攻め始めた。
スマ「ぁああっ！？ゃらっ…！そこ、やめっ…！ぁっ…！ぁっ…！ぁあっ…！そこ、よわい…からぁ…！ぅあ！ひぁあっ…！おかひく、なるぅ…！あっ！んぁあっ…！」
このままだとスマイルが落ちるのは時間の問題だった。それほどまでに強い○○○ラクにスマイルは襲われていた。
スマイルは皆と一緒にいたいという気持ちだけで○○○ラクに耐えているのだ。それでも薬の力が強すぎて、限界は近かった。
明らかに薬のせいで感じまくってしまってるスマイルに更に久杜は追い討ちをかけようと指を増やそうとしたが、そこで2人のいる部屋のドアが乱暴に開けられた。
もちろん来たのはスマイルの彼氏である5人である。
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Yuri(プロフ) - ロナさん» あちらで聞いてくれたのを確認しました。ありがとうございます！ (2022年3月6日 1時) (
レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ロナさん» パスワードを教える用の小説があるので、そちらで聞いてください。そちらで聞いてもらえたら、コメントに気づきしだいパスワードを教えます。すいませんが、この小説のコメント欄にはパスワードを書き込みません。 (2022年3月6日 1時) (レス) id: f6ed8a5cce (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えます (2022年3月6日 1時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
ロナ - パスワード教えてほしいです (2022年3月5日 11時) (レス) id: 736be501ab (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - ねむさん» ありがとうございます。またパスワードのコメントを消すのを忘れてたので、助かりました…！ (2021年11月30日 1時) (レス) id: d80bb6a371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuri | 作成日時：2020年4月18日 21時
