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その手がくすぐったい…けどうれしかったりする。
おじじからラインであと5分ぐらいで家につくとのこと。
「おじじあと5分だって。そろそろあっためなおそうかな…あとは予約投稿だけ設定しなきゃ」
あ「じゃ俺あっためておくよ」
「ありがとー！助かる！！」
そういって台所に向かったあまちゃん、
youtubeの予約投稿とTwitterの予約投稿を準備
みんな喜んでくれるかな…喜んでくれるといいなぁ…
それからおじじが来て話ながらご飯を食べる。
おじじ「そういえば天月くん、今度のCRカップの本番はひーちゃんの事借りるね」
あ「僕は全然いいですけどwひぃが大丈夫なのであれば…あとそういえば話って何ですか？」
おじじ「あー…ひーちゃんをうちに入れたくて…」
あ「…うちってCRにってこと？」
おじじ「うん、CRでこれから面倒を見ようかなって。
でも今まで通りの自由な感じは変わらないし収入についても変わらない。
ゲーム配信のハイライトとか編集をこっちに任せてもらう感じでステージについては今まで通り龍也さんのところでやってもらうって感じ。
所属と言ってもそんなに今までと変わらないってこと。それよりかは今まで以上に
ひーちゃんをうちで守る体制にしたい。
これ以上ひーちゃんが傷つかないように。」
あ「僕としてはひぃがどうしたいかを最優先したいです。
収入に影響があるなし関係なくひぃの居心地がいいかどうか、ただそれだけ」
おじじ「ひーちゃん。どう？考えはまとまった？」
「うちとしては…入りたい。というかお世話になりたい。
やっぱり動画の編集に限界が来てるんだよね。配信してる方が楽っていうか…
そう言っちゃいけないんだけど、きつい。精神的に、体力的に。」
あ「それならいいんじゃない？入りたいって思ってるなら。
ただおじじ、泣かすようなことがあれば…わかってるよね？」
おじじ「はい、もちろんです、それに関しては僕らでしっかりとやります。」
「と、いうことでお世話になります、おじじ！」
おじじ「はぁ…！！！！よかったぁぁぁ！！！！！
正直天月くんにはがちがちに責められてどうなるかわからなかったからマジで怖かった…！！！」
あ「wwwそんなことしないよ！！wでも何となくそうじゃないかなって感じはしてたんだよね。
ここ最近おじじと何かしらで話す機会多くなってたし絡んでくるようになったし…
何かおじじ企んでるのかなって思ったりはしてた」
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ちょこ２（パソコン変わりました≪元ID ５ad0b4ef6a≫）） - とてもよかったです！終わってしまうのがとても残念です、、、 (10月3日 23時) (
レス) @page44 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
おたく - まって、、、、設定だけでも神作だと分かる！！更新頑張って下さい！応援してます！(o・ω・o) (2021年5月10日 17時) (レス) id: c1ac1c97d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つー | 作成日時：2021年5月10日 0時
