私の居場所 ．

４２ 柊生 side ページ42

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柊生「きた！！！やべえ！！俺推しだって！」






やっとAちゃんから返信がきた。



嬉し過ぎるし、


ずっと俺推しだって。

やばい、すげえ嬉しい。




龍二「だろ？ほら言った。」


ドヤ顔をする龍二。


まあ、否めない。



匠海「柊生、本当に好きなんだな」


柊生「ああ、好きだよ」


昌暉「おぉ！！かっけー！！！」


龍二「男って感じだわ」



急に盛り上がるメンバー。


まあ、好きになっちゃったし。


仕方ないよな。



次はいつ会えるんだろう。



会いたい。



本当に会いたい。



ちょっと、連絡してみようかな


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺、会いたいんだけど＞
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勢いで送信してしまった。



匠海「お、俺、会いたいんだけど だって！」


匠海にのぞかれた。



龍二「おいまじかよ！ヒュー！」


昌暉「やるねー」



うるせえこいつら(笑)



柊生「だぁーーーっ！うっせ！消えろ！」



こんなに盛り上がったけど、




このあと、Aちゃんから返信はなかった。

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