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ある日 ページ5

推しが全て。

推し以外はいらない。




それがモットーだった私でしたが、私に春が来てしまいました。





ある日、私は暇で暇で仕方がなかった。


昼休みにいつも話す友達が委員会でおらず、どうしようかなぁと思いながら、教室をフラフラしていました。





そこに、勉強をしている男子を見かけます。


暇すぎたので、話しかけてみると、案外気があったのです。






とても楽しく話して、休み時間は終わり、あっという間でした。



それから、私はその男子によく声をかけるようになりました。

でも→←私の心境



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作者名:こしあん・つぶあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp  
作成日時:2021年5月21日 16時

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