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いつぃわぁ(一話)← ページ6
紫side〜
ｽﾞｽﾞ…
紫「ふはぁ〜…やっぱりこのお茶はいいねぇ〜」
橙「ふふん〜どや､俺の淹れたお茶､悪くないやろ?…いてててっ！止めろや遠井さん！…てか起きとったんかい…」
遠「私が淹れたお茶だろうが！このっ…後今さっき目覚めたんだよ！」
どうも〜『露神』のななもり｡です！
今はジェルくんとお茶飲んでるんだけど…めっちゃうるさい…
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
紫「…二人ともうるさい｡」ﾆｺｯ←
橙/遠「「ｱ…ﾊｲ…」」
ﾄﾝﾄﾝｯ
青「ふぁぁあ…なーくんいるー？」
…あ､もうそんな時間か…
紫「いるよ〜､何か用？」
青「うらたさんに頼んでたっていう薬届けにきたよ〜」
紫「お､めっちゃ助かる！ありがと！」
青(ﾁﾗｯ)
青「…げ､ジェルも居たんだ」
橙「げ､って何？げ､って！？」←
青「(無視)とにかく用はそれだけだからバイバイ〜」←
橙「ねぇ！なんなの！？無視しないでよ！ジェル泣いちゃうよ！？」←
遠「勝手に泣いてろ」←
紫「今回は←が多いね」←
橙「メタい！！」←
こんな感じで毎日楽しいですっ！！
次はまた別のsideで！
バイバイ！
*自分でも書いてて思ったけど橙くんの扱い酷いな…(橙くん推しの方すみません…)
続きます！
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作者名：超絶不透明なこーく。 | 作者ホームページ：無し
作成日時：2020年8月29日 21時
