おとぎ話 10 ページ12
貴方side
貴「これ......生活に困らないのかな？？」
私はドアを開けてみる
貴「あ。開いた」
開いちゃったんですけど.......
泥棒とか入ったらどーすんの？これ？www
中に入るとホコリっぽくて思わず咳をする
貴「ゴホッゴホッ.......。しょうがないな......
このままほっとくわけもいかないしなー」
私は部屋中を探して箒やちりとり、雑巾や石けん、バケツなどを見つける
え？何をするのか？？
それはもちろん.......
貴「Ｓ☆Ｏ☆Ｕ☆Ｚ☆Ｉ☆！するぞー！！」
すると周りにいた動物達が雑巾を持ったり、バケツに水をくみ出したりした
貴「みんなも手伝ってくれるのー？ありがと
ー！！」
そして私とゆかいな動物達は一緒に小人さんの家を掃除しだした
_____________掃除終了_____________
貴「終わったぁぁぁああ！！！！」
私は思いっきり伸びをする
家を隅から隅まできれいに掃除した
小人さん、きっとびっくりするだろうなww
貴「んー。何か眠くなってきたなぁ......」
掃除が終わると疲れたのか睡魔がいきなり襲ってきた
私は横にずらりと並んでいる小人さんのカラフルなベッドにダイブする
貴「いーち、にー、さーん......7つもある！
小人さん、7人もいるのかな？カラフルな
ベッド可愛いなぁww」
するとまた私の周りに動物達が来る
貴「何か今日は色々ありがとね。貴方達は私の
大切な友達だよー」
私はそう言うと目をゆっくりと閉じた
__________________
とある赤色の小人side
全「サンダー♪ サンダー♪
ローリングサンダー♪」
俺達は宝石を取り終わり、今日の仕事が終わる
そして今は洞窟から自分達の家に帰っているところだ
白ノヤ「あー！疲れたなー」
黄ノヤ「今日の晩御飯何だー？」
青ノヤ「てか今日の晩御飯担当誰だー？」
紫ノヤ「今日は緑ノヤじゃねー？」
緑ノヤ「あれ？今日俺だっけ？」
ピンクノヤ「昨日俺やったから緑ノヤじゃ
ねーか？」
そんな話をしながら家へ帰る
赤ノヤ「んぁ？あれって......俺らの家だよ
な？」
家へ着くと、ボロボロでホコリだらけだった家がピッカピカに掃除されていた
青ノヤ「誰か掃除したのか？」
白ノヤ「少なくとも俺らじゃねーだろ」
じゃあ誰が掃除したんだ.......？
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朱蘭 - ノヤっさんがいっぱいw wwｗｗ (2018年1月24日 16時) (
レス) id: 0b13844573 (このIDを非表示/違反報告)
ちょん☆(プロフ) - リランさん» そんくらいかなーwお年玉？普通くらいだったww (2015年1月1日 22時) (レス) id: 3aa3b5c2ec (このIDを非表示/違反報告)
リラン - まじかww流石に学校の日は、11時くらい？てか今日お年玉何円もらった？ (2015年1月1日 22時) (レス) id: ded1e99ba9 (このIDを非表示/違反報告)
ちょん☆(プロフ) - 黒ねこさん» コメントありがとうございます！面白くしていけるように頑張っていきます(｀・∀・´) (2015年1月1日 17時) (レス) id: 3aa3b5c2ec (このIDを非表示/違反報告)
黒ねこ - もう一度言いますが、アイデアは面白かったですよ？私が個人的に書き方やストーリーの種類、作者様のテンションが苦手なだけで。 (2015年1月1日 16時) (携帯から) (レス) id: 8af60ec357 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょん☆ | 作者ホームページ：http://tyontyon
作成日時：2014年12月8日 19時
