アニメキャラの私は推しキャラに推されていた【東京リベンジャーズ】【ハイキュー！！】

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『ウワァ〜！ リアルペケJだ…………！


　 可愛い！家に持って帰りたい！家無いけどっ！』



千冬「そっか、AペケＪ知ってるんだな！」



『そーそー！ペケＪって黒猫で可愛かったんだよね！

　 あー忘れてたけど、東リベの皆と会えるのかな〜！』



タケ「多分分かると思うよ！マイキーくんとドラケンくんには見せたし。」



『タイムリープの事言ってないのに見せちゃって、大丈夫だったの……？』



タケ「マイキーくんは、俺が読んでたときに横取りしたんだ。

　 その後夢中になって読んでて、読み終わったらすぐ返してもらったし

　 何も言われなかったから大丈夫だった！」



『ドラケンくんは？』




タケ「マイキーくんのチラチラ見てただけで、飽きたら読むのやめたから大丈夫！」


　

『飽きたのかよ！』




タケ「アハハ。


　 で、何巻から見る？」



『やっぱり一巻………？どこが主人公校なのか知りたいし！


　 予想はついてるけど。』



タケ「はいよっ、一巻！」





『定食屋のおばちゃんかよ…………………(笑)ドーモ！

　 ﾍﾟﾗｯ

　 …………………………………っ。』




タケ「どっどうしたっ!?」




『ウグゥ…………………っ、えぇ、っ……………っ。』




タケ「な、泣いてる………!?泣き声独特だしっ！


　 どうしたっ？主人公校じゃなかったからかっ!?」



『…………………………………………っ、ﾌｰ、主人公が、私のっ』




タケ「お、落ち着いてっ！」




『ﾌｰ、……………………テンシッ！』




タケ「え。」





『私の天使！私の天使なのっ！』





タケ「えっ！そんな事っ!?」






『ﾈｰﾈｰﾀｹﾐｯﾁﾁﾌﾕﾅﾝﾀﾞｶｱｷﾃｷﾁｬｯﾀﾈｰ』





千冬「俺一応いたの忘れなかったんだな！」




タケ「え？え？見なくていいの？」





『また今度〜。


　 よし、二人ともっ！しばらく空気になっていたペケＪと一緒に遊ぼ〜！』





タケ「えっ!?急に!?」




千冬「おぅ！遊ぼうぜ！」




タケ「俺ついていけない！」





『ペケＪ天使！』





千冬「だろ？」





タケ「置いてかないで……………………。」






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無気力に自信が有る人です！


順位、最高93位…！ありがとうございます！



皆様のおかげです！これからも精一杯頑張ります！

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