アニメキャラの私は推しキャラに推されていた【東京リベンジャーズ】【ハイキュー！！】

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『！………な、にこれ…？』









あるページを開いた瞬間、私は熱中症のことも忘れベットから飛び起きた。









『こんなページ、前は無かったはず………！』








そこのページには前までは無かったはずのシーンが描かれていた。





千冬にタイムリープの事を話した後、千冬とタケミッチは泣いていた。



ほんの１コマしか増えていなかったが、明らかに可笑しい。




その後のページは前と変わったところは無かった。




少し安心したが、意味深な１コマに私は嫌な予感がした。




しかし、あちらの世界に行くことは今のところどうしたらいいのか分からない。









『………………いや、倒れて眠ったから戻ってきたのかもしれない。』








私がこの１コマに関係があるとして、


東京リベンジャーズにも自分達の世界にも影響が無かったから良いものの、

もしかしたら私という存在で影響を及ぼしてしまうかもしれないから、一度ダメ元で眠ってみることにした。





もしかしたら千冬とタケミッチがこの１コマの説明が出来るかもしれない。




今後の自分の行動を、どっちみち二人と話し合った方が影響について考えやすいから早く二人に会わなければいけない。









『あれ、何でこんな事になってるんだろう。』









その問いに誰も答えは返してくれなかった。











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サボってたくせに、とかなりますけど


私、この作品殿堂入り狙ってます。

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ムー

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