検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:799 hit

58 ページ11

帰宅しました



帰りにス○バによりました
悟は呪文みたいなオーダーにてんやわんやでした
あ、もちろん奢ってもらいましたよ??






いつものように硝子のいる医務室へ

貴「しょーこー帰ったぞー」



シーン


ん??



あら、硝子ちゃん寝てらっしゃる
珍しい

そっと横にお土産と置き手紙をして部屋を後にした




とりあえず報告書書くか〜


ちなみに悟は書く気ないらしい
絶対育ちいいんだから字は綺麗なはずなんだけどな


報告書を記入しおえ夜蛾先生の所へ






夜「お疲れ。等級のことだが、とりあえず1級に留めてもらった。ただ、またすぐ状況が変わるかもしれん」




あ、良かった。
てか多分時間を要したかったけど今回だけでは足りなかったんだろう
過去を、私の能力の真相を知られたら良くない



貴「分かりました。ありがとうございます」


職員室を後にした

59→←57



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑 , 五条悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

煮オレ(プロフ) - 匿名さん» こっち外すの忘れてました💦教えてくださってありがとうございます!! (10月12日 18時) (レス) id: ba7dc542d4 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - オリ..フラって外.してもらうこと出来ますかね、、違..反になってしまいますよ💦 (10月12日 14時) (レス) id: fb65cfca55 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:yuri_tyoko | 作成日時:2023年10月8日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。