にじゅうはち。 ページ31
よしっ！着替えた！
『百ちゃん！どこに集まればいいー？』
八「お庭に集まってください！」
『分かった！じゃ、先行ってるね！』
「「はーい！」」
広くて迷いそう…！！てか今ここ何処！？←
『あ！焦凍ー！』
轟「…操」
『私1人だと迷いそうだからさ！一緒に行こ！』
轟「あぁ、いいぞ」
轟「プール、楽しかったな」
『うん！久しぶりにプール入ったよー』
轟「バーベキューもやるなんて、流石八百万だよな…」
『ね！？普通あんな広いプールも入ってバーベキューはヤバいよ！？…あ、いい意味ね！？』
轟「分かってる」
『あはは、ならいいんだー。ていうかさ、部屋はどうするんだろ？』
轟「さっき八百万が部屋のメンバーの紙貼ってただろ…」
『へ！？マジ！？あー、あの時寝ぼけてたから…覚えてないや☆』←
轟「後で見に行けるか？1人で…」
『…無理』←
轟「はぁ…じゃあ今から行くぞ」
『焦凍ありがとう！！』
結局、私は三奈ちゃんとお茶子ちゃんと同じだった！
『焦凍、ありがとね！よし！行こう！』
轟「あぁ」
『よかったー！まだあんま来てなかった！』
轟「そうだな」
蛙「操ちゃん、準備を手伝ってくれないかしら？」
『あ、いいよー！焦凍、また後でね！』
轟「おう。気を付けろよ。包丁とか使うんだろ？お前ドジだから…((」
『分かってるって！じゃあね！』
蛙「本当に過保護ね、轟ちゃん」
『でしょ！？過保護なんだよー…』
蛙「でも、その過保護に守られてる感じがするわ、操ちゃん」
『そうなのかなー？』
蛙「えぇ。だから、轟ちゃんの過保護を受け入れてみたらどう？」
『んー…そっか！そうだね！ありがとう！梅雨ちゃん！』
蛙「えぇ。また何かあったら相談して頂戴？」
『うん！』
梅雨ちゃん、ホントいい人だなー！！
これからは梅雨ちゃんにも頼ろう！！
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星チョコ(プロフ) - まるさん、すみませんでした。ちゃんと読んでから投稿したいと思います。 (2018年12月17日 23時) (
レス) id: b12b0bf893 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをちゃんとご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月17日 22時) (レス) id: 93e7db17ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星チョコ | 作成日時：2018年12月17日 22時
