じゅうさん。 ページ15
デート当日！
んで…
『なんで飯田くんと緑谷くんとお茶子ちゃんがいるの！？』
麗「あはは…なんかそばとうどんの話してたら食べたくなっちゃって！」
飯「僕は学級委員長として…((」
緑「ま、まぁ邪魔しないからさ！」
『焦凍〜いいよね？』
轟「あぁ」
『どこがいいかな〜？』
轟「たくさんあって分からないな…」
飯「！！あそこはどうだ？」
緑「そば、うどんありますだって！いいんじゃない？」
轟「いいな、あそこにしよう」
『決定〜！』
私とお茶子ちゃんはうどん、焦凍達はそばにした。
美味しそう…！
『美味しい！』
麗「めっちゃ美味い！」
轟「…(無口)」
いや焦凍なんか喋ろう！？←
『焦凍〜ひと口ちょうだい！』
轟「いいぞ、あーん」
パクッ
『ん、うま！』
3人「…！？！？」
？？なんか3人とも赤い…
麗「ね、ねぇ、操ちゃんと轟くんっていつもこんな事してるの！？/////」
『え、いつもではないけど…たまに』
飯「こういう瞬間を尊いというのだな！な、緑谷くん！」
緑「ふぇっ！？う、うん…//」
轟「『？？？』」
なんかよく分かんないままデートは終わった。
轟くんがあーんしてくれるとかもうヤバすぎますよね…((
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星チョコ(プロフ) - まるさん、すみませんでした。ちゃんと読んでから投稿したいと思います。 (2018年12月17日 23時) (
レス) id: b12b0bf893 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをちゃんとご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月17日 22時) (レス) id: 93e7db17ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星チョコ | 作成日時：2018年12月17日 22時
