運命だから (ページ7)

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頑張って授業を受けて食堂でやっと来たスヨンと合流して
ご飯を食べる。

「あ〜A偉い、ちゃんと出席した事になってる私！最高だよ本当ありがと！！」

『そうだよ！寂しかったよ〜！』

「1人で寂しかったよねごめんね！でも私本当よく寝れた笑」

『あー私も寝たいよ〜！もーー！あっユノっていう変な一個下の子と始まる前話しててカトク追加されて大変だったよ、かっこいいけど』

「えっA、それってチョンユノ､???」

『そう、身長高いかっこいい子』

「やばっ！その子大富豪の息子で頭も良いし顔も良いし性格も家柄も完璧って言われてて、ほんとにモテるんだよ！」

『え何それすごいね全然知らなかった大富豪なの？すごいね、、怖い』

「もうそれ付き合う一択だよ、ユノくん女の子と話さないので有名なのに、、」

『そうなの？！余計怖いよ、罰ゲームかな、？』

「違う。Aは鈍感だから気づかないと思うけど相当モテてるよ、可愛いし性格いいし可愛いから、、」

『2回も言わないでよ、スヨンだよ可愛いのは、、』

「も〜 A！可愛い！すごい私も彼氏欲しい！」

『ははは、、、』

「思ってる500倍は可愛いよ？私以外に可愛いって言う人居ないわけ？！」

『お母さんお父さんお兄ちゃんとスヨンともう1人の友達くらいかな、、』

「高嶺の花だからね、、仕方ない！」

『もういいよ！もー笑笑』

「あっっ！私図書館いく！じゃあ頑張ってね！」

今日も女神みたいなスヨンはザーーっとご飯を食べて忙しそうに小走りで立ち去った。本当最高の癒しだった。
それにしてもユノくん怖すぎない、？何不自由なく育って運命の人が私って言ってるってなかなか変だよ
歩いてたら10人に1人の顔なのに

その後も頑張って授業を受けて駅のカフェで
カフェモカと牛肉のパニーニを食べて、

2人のためのチーズケーキとチョコケーキをテイクアウトした。

柔軟剤とテンのお菓子と私とクンが好きなオレンジジュース、抹茶、チョコミント、クッキーアンドクリームのを買って電車で帰った。