【オリジナル】俺が妖とか聞いてない【男主】

入ってはない ページ37

ちょっとエッちぃかな

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ミミズのような細さのものが現れ、俺の胸やら首筋へその穴を弄る

擽ったいとかではない感覚が俺を襲う

あ「ハァっ、ンッ、、」

ナマコサイズのものは脇や膝裏の間に入ってくる

あ「ッんぁ、、ん、ふぐっ」

だらしなく空いてしまっている口に容赦なく突っ込まれるブツ

口内を掻き回すように動かれる、

アァ、ルイの舌の方が気持ちいい

なんて考えてしまっている俺は余裕なのだろうか、否 正直なところ限界だ

あ「ング、、ンッ、！」

口から出るのかと思いきや喉の奥を突かれる

苦しいんだよクソ

抵抗することもできず、俺の唾液が妖力がそいつの存在をデカくする

あ「ふっ、ん、、、グッ、」

動きは早くなり喉の一番深いところを突いたと同時にブツの先端から生臭い汁が出される

あ「ｵｪッｯ、カハッ、、クソッ」

ゆっくりと口から引き出されたと同時に 出されたものを吐き出すが、すべてを出せることもなく少し飲み込んでしまう

キモチワルイ

あ「ナメやがって、」

睨みつけるも、身体は反応してしまうもののようで、相手をただ煽るだけになってしまう

あ「ッ！おいどこ入ってきてんだよ！」

ヤツは俺の防御癖の隙間を掻い潜り、あろう事か尻の間にものを擦り付けてきた

あ「クソやめろッ、そんなもの､､､擦り付けんなッんっ、」

器用に俺のパンツをずらしルイたちが見える方向に穴を晒す

まてまて、そのでかいのはなんだ、

明らかそれだよな、生殖器だよな

でけぇよ

え、てかここに入れんの、、まじで

あ「入らねぇッて、、」

宛てがわれ 押してくるのがわかる

嗚呼、さよなら俺のバックバージン

唇を噛み締め目をつぶる

ル「『誰の許可でAのそこに突っ込んでる』」

何かが潰れる音が聞こえ、そっと目を開ける

そこには俺にぶち込まうとしていたモノを握りつぶすお父さんとルイ

ル「Aに夢中になりすぎて俺たちの存在忘れてたな」

『俺のAを好きやってくれた落とし前はちゃんとしてもらうさかい、覚悟しいや』

妖力も霊力もない２人はナマコもどきを次々に引きちぎる

ル「こいつはこれ以上の増殖するのは危険と判断する、解析などもいらん」

『同感やなぁ、Aと俺らにした罪は重いで、簡単には滅したらへんで』

元のサイズよりもさらに小さくなったナマコ

俺が服を着ている間に塵になっていた

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