【銀魂×カゲプロ】このクラスにまともな奴はいない!貴方「パート!」全「「シックス!」」

もう、終わるのだろうか…　*チェリー* ページ30

そういえば妙ちゃんは用事で遅れてくるんだった…!

そして妙ちゃんは続ける。

妙「実は私、今から行っても実習できないだろうなって思ったから、大急ぎで家で作ってきたの。みんな、どんどん食べてね。」

笑顔を絶やさない妙ちゃん。

うれしそうに持ってきた箱を開ける。

箱の中には……ダークマター…

ああ、もうだめだ。

モモ「妙ちゃん、それいい感じですね!」

妙「でしょう?私のたくさんの愛を込めたわ。」

近藤「お妙さんの愛が詰まっているだとぅ!?食べるしかないですよ!!」

ガタッっと、近藤君が立ち上がる。

土方「おい…近藤さん、それはやめとけよ…。」

いつになく感情がこもっている。

土方さんももう駄目だって悟ったんですね…

ああ、Aちゃん、たすけてええええ!


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つぎたのみますー!

こんなの絶対食べたくない *もみじ*→←また犠牲が…　*チェリー*

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