ピースの暇つぶし俳句集 (ページ7)

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夏休みの俳句ページ7

皆様、更新できなくてすみません。
長いことほったらかしでしたね。
…正直これ、忘れていたんですよ、…最低な作者である。

そ、それではまいりましょう！作者も今日から夏休み。
ということで、夏にかんする俳句をご紹介！

① 夏休み、苦しい課題に、潰れ行く

私も課題、苦しいんですよ。
暇なときはこうやって小説を書いたり、してたいんですけど…。
そんなことはしているばあいではないようですよ。
時間は待ってくれません、さっさと宿題を終わら詩、後を楽にさせましょう。

みなさん、宿題は夏の最後までためてはいけませんよ？

② 蝉の声、体に焼きつく、この暑さ

蝉の声って聞くだけで熱くなりませんか？
耳に残る賑やかに泣く蝉の声は、ただでさえ熱い夏をさらに厚く感じさせます。

扇風機なんかでは、もう過ごせませんよ？
…だからってエアコンの近くで怠けているわけにもいかないですよ？当たりすぎると体がだるくなってくるし、出たくなくなる怖い誘惑です。

みなさん、エアコンの使い方には十分に注意してくださいね！

③ 雨降らず、育たぬ作物、からからだ

九州地方では、すごい豪雨に襲われ、たくさんの人たちがなくなりました。
いっぽうで、猛暑で熱中症が多発しているところも多く、水分を取ってください。
雨が降らないこの時期は、作物が育たなくなり、水不足も起こってきます。

ニュースをしっかり見たり、聞いたりして他人事だとは思わず、自分にも起こりうることなので、注意してくださいね。

今回の俳句はここまでです。
更新が遅れて申し訳ございません！
また暫く開くかもしれませんが、見捨てないでくださいね。