【鬼滅の刃】愛だけを【短編集】

皆さんに恋愛相談です ページ38

恋愛相談です。好きな人にどうアプローチすればいいのか相談します。
『好きな人がいるんだけど、気づいてくれないの、どうすればいい？』と聞きます。

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竈門炭治郎

「うーん……自分から言ってみる、とか？」

匂いでだれを好きなのかを済ました顔でめちゃくちゃ探ろうとしますが、中々分からないので普通にアドバイスします。
『…わかった、好き。』と言うと、爆発します。がんばれ、長男。


我妻善逸

「えっ！？！？Aちゃん好きな人いるの！？誰！！誰！！！やだ、やだ、まだAちゃんに好きって言ってないじゃん！！俺！」

驚きすぎてめちゃくちゃ口走ります。
『えっ』「エッ、」後で冷静になって爆発します、お幸せに！！


嘴平伊之助

「あ！？お前は俺の番だろ、勝手に好きなやつ作ってんじゃねぇ！」

キレられます。『私が好きなの伊之助なんだけど…』と言うとしばらくホワホワしています。祝、両想い。


冨岡義勇

「(好きな人がいるのか、Aが想い人と結ばれるのはとても嬉しいがでも、俺はAの事が、)好きだ。」

『え！？！？』

爆弾発言冨岡さん(*^^*)
このあと無事に結ばれますが、言葉足らずすぎる！と注意しましょう。


悲鳴嶼行冥

「…想い人がいるのか、そうか。
…もう少し積極的になったらどうだろう」

あなたに好きな人がいることは悲しく思いますが、普通にアドバイスをくれます。
その日からあなたが積極的になるので、だんだん気づいていきます。


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続きます

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