ワルイキミとワルイコト【ツイステ】

嫉妬されてみた。3 ページ13

イデア・シュラウド
「…あ、いや、何でもないよ」って彼女の前では優しくてスマートな男でありたいという謎のこだわりのせいで例の陽キャ三人衆(イデア制服パソスト参照)に囲まれた貴女に話しかけられない。自室に戻るとくっついてくる。母性が…


オルト・シュラウド
(僕、どこか故障したりしたのかな)って他の人と仲良くしている貴女を見てしょんぼりする。イデアに「どこも壊れてないよ…？どうかしたの？」と聞かれても「ううん！何でもない！」って言っちゃう。こっちが応援したくなる…頑張れ…


マレウス・ドラコニア
「…何故僕がいるのにキングスカラーと話す必要がある？」ってストレートに言ってくる。貴女が「ごめんね、ツノ太郎」と言うと「おい、女に対して随分上からじゃねえか」ってレオナさんがおこになる。これはオバブロ案件。逃げろ。


シルバー
「俺の彼女だ、必要以上に触らないでもらおう」って二年生組に囲まれてた貴女を引っ張って男前に言い放つ。ディアソムニアの風格を見せつけたのと同時に漢としての株も上げた。「シルバー、かっこよかった」「そうか？有難う」


セベク・ジグボルト
(…気に食わん)ってシルバーと仲良く話している貴女を見てムッとするけど意外にも割って入ったりはしない。話が落ち着いた後、袖をクイッと引いて「もう終わったのか」ってしゅんとしながら小さい声で聞いてくる。ごめんよ(切実)


リリア・ヴァンルージュ
「ふふふ、何故こうなっておるか分からぬか？」って寝室でベッドに押し倒されている貴女に聞いてくる。「わ、分かりません…」と答えると「人の子はなんとも罪深い」って喉にキスしてくる。リリア様の嫉妬深さを垣間見た。

夜を営んでみた。*むいくん推し様リク*→←嫉妬されてみた。2

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