賢者の石3つ ページ4
ヨッス、オラA
今、ハリポタ世界の料理について考えてるぞ!でも、モストロラウンジに出せそうな料理かぁ...
A「うーん...普通に美味しそうなのは糖蜜パイとかバタービール、カボチャジュースとかかなぁ」
ユ「あ、いいね!食べたい」
デュ「へえ、どんなのなんだ?」
A「糖蜜パイはゴールデンシロップを使った甘いパイ。バタービールとカボチャジュースはそのまんまかな。因みに、バタービールはジンジャエールとかに変えてノンアルコールにできるらしい。」
あのバタービールでヒゲ作るの夢なんだよなぁなんて思いながら説明する
ア「なんだか、カロリー高そうなものばかりですね...他には何かありますか?」
A「あ...百味ビーンズ!!!」
ユ「ブッ!!」
私が言うと共に水を吹き出すユウ。いや、なんで??
エ「ビーンズってことは豆だろ??モストロラウンジには合わないんじゃね?てか、なんでユウはむせてんの??」
グ「豆じゃ腹はふくれないんダゾ」
A「え、でもいろんな味があるんだぞ。ビーンズって言っても、ゼリービーンズだからお菓子だしカラフルでいいと思うけど」
ア「ほぉ、因みにどんな味なんです?」
どんな味って...
A「普通にバナナとか、青リンゴとか...」
デュ「普通にうまそうだな」
A「マシュマロ味、黒こしょう味...」
グ「なんか雲行きが怪しくなってきたんダゾ」
A「鼻くそ味、ミミズ味、耳くs((ユ「Aちゃんストォォップ!!」
エ「はあ!?なんつった今!?普通の意味履き違えすぎじゃね!?」
え、いや、なんでみんな引いた目でこっち見てくんの!?私が作ったわけじゃないよ!?
ア「なるほど...。ユウさんが吹き出した理由がよく分かりましたよ」
参考になりました。なんて心にもないことを言いながらアズール先輩は去っていった。え、真面目に答えたのにひどいや。
エ「はあ...俺、そんな世界に生まれなくてよかったわ」
デュ「ま、まあ、本の中の話だしな!」
グ「実際にあっても誰も食べないんダゾ」
ユ「え、グリム君食べそう...」
グ「ぶなっ!?オレ様はグルメなんダゾ!?」
そう言いながら、皆んなも食器を片付け始める。あっ、次クルーウェル先生の授業か。急がなきゃ
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朔月 望(プロフ) - ジャミル先輩大分はっちゃけてますねwwwルーク先輩の全てを狩るものの怖さにビビりましたwwwとっても面白かったです! (2022年8月23日 1時) (レス) id: 53ec205f67 (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - ダイソン呼びに爆笑しました!wそして推しの寮!!最高すぎです!! (2022年6月23日 22時) (レス) id: 2ea77c9340 (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - おからクッキーさん» 教えてくださりありがとうございます!実はだいぶ前に気づいたのですが、今更変えるのもなーと思ってそのままにしてます。誰に言ってるか分かればいいかなーと。でも指摘頂いたと言うことは皆様気になってるかもですね!ちょっと考えてみます! (2021年6月29日 20時) (レス) id: 82f5b4b318 (このIDを非表示/違反報告)
おからクッキー(プロフ) - 突然コメントすみません!夢主さんのフロイドからのあだ名オルトくんとかぶってます…! (2021年6月27日 19時) (レス) id: 7adc3e410f (このIDを非表示/違反報告)
ぷちとまと - ライア@liar_onlookerさん» わぁい!そこを気に入って頂けるとは...!嬉しいです。お読みいただきありがとうございます! (2021年1月24日 23時) (レス) id: dca9d22672 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷちとまと | 作成日時:2020年8月30日 16時