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俺自身も、すでに限界。
感じてるAを見るだけで、イキそう。。
『もっ、、、無理。A、、いい？』
『ん、、、ミンジュン、、きて、、、』
薄らと目を開けて、俺を見つめ。
俺の頬に手を伸ばし、、、
『みてる、、から。ミンジュンの事、、』
『A、、、、、』
そう言いながら、俺の顔を自分で引き寄せて
唇を塞いだ。
見下ろせは、またあのトロンとした瞳。
俺は、名残り惜しくその唇を離し、
準備を整えると
『もう、、、たまんなく好きだから、、』
そういって、ゆっくりとAの中に
沈んでいった。
『っつ、、、はぁ、、あっ、、』
『くっ、、、』
さっき、、指でも感じたけど。。
それ以上に、俺を迎えいれたAの中は、
温かくて、、包みこみながらも、締め付けてくる。
『ふっ、、、Aん中、、どうなってんの？』
『、、はっ、、わか、、、な、、い、、』
気を緩めたら、あっとい言う間にもっていかれそうで。。
俺の全てを納めたあと、ふぅーって
息をはいて。。
『A、、、動く、、、よ、、』
『ん、、、うん、、、はっ、、、』
ゆっくりと身体を動かしていった。
ギリギリの所まで引いては
グッと押し込む。。
ひとつ動く度に、揺れるAは
抑えられない声をあげる。
更に、突きあげる速度を早めれば、
Aの腰を掴む俺の手を握るチカラも
次第に弱くなって。
『あっ、、あんっ、、あっ、、あっ！！』
『A、、Aっ！！』
俺の与える律動に
その身を委ねるようにいるA。
俺の与える刺激に
声を止める事なく感じるA。
そんなAに、、
俺もまた、Aの中で
昂っていき、、、
『はぁ、はぁ、、、くっ、、』
『んぁ、、ミンジュン、、、ミンジュンっ！！』
チカラの入らないないままに、
Aは、ゆっくりと目を開ければ、、、
『、、、好き、、好き、、ミンジュン、、』
そう、途切れながらも、俺の名前を呼び、
しっかりと俺を見つめてくれた。
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ひな(プロフ) - まゆさん» はじめまして！ 続きとか引っ張っといて、2話ですみまてん。。読んで下さってありがとございます！ (2016年2月22日 11時) (
レス) id: 427cc4f35b (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひなさん、はじめまして。ジュンケとジュノのafter storyとっても堪能しましたヽ(*´∀｀)ノって、まだジュノは続きがあるんですよね、まだまだ楽しみにしてます！ (2016年2月19日 18時) (レス) id: 5605bacf37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな
| 作成日時：2016年1月17日 8時
