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それから、
また顔を近づけて
『マジ、、、好きだよA』
『ミンジュン、、好きよ、私も、、』
唇を合わせると、
俺は、下へと手を這 わせてゆく。
唇を離さずに、Aを見つめれば、、
Aもまた、トロンとした瞳で俺を見つめていて。。
その潤んで色っぽい瞳の中には、、俺が写っている。。
その敏 感な場所へ近づけは、近づくほど
Aの吐息は強くこぼれ
『はぁ、、、ふわっ、、あっ、、』
同時に身体をくねらせていた。
俺の手が、、
その蜜の溢れ出す場所へ辿りつけば、、
『こら、、、目を瞑るなって(笑)』
俺って、どんだけ意地悪なんだ(笑)
いや、、Aが可愛すぎて、愛しすぎてこそで。
だから、
もう片方の手で頬をなぞりながら、、
『俺は、、Aをみてるから、、、』
そういって、
しつこいくらいのキスを送りながら、
Aを刺激してゆく。。
指先に感じる
生温かい感触は、Aが感じきってる証拠で。
そのラインにそってゆっくりと動かせば
次第に強まる、、、、声。
『んあっ、、あっ、、』
クチュ、、クチュと、水音も強まる。
キスをしながら、見つめあうけど、、
感じてるAの瞳からは、余裕がなくなってて、、。
『もっ、、、無理っ、、、、』
ちょっと、意地悪？したかなって思った俺は、
唇を離して、そっとAの瞼にキスをした。
『いいよ、、、Aの思うように、、して？』
それは、目を閉じてもいいよって、、合図。
すると、Aは、ゆっくりと目を瞑り
俺に全てを委ねるかのように、チカラがすっと抜けていった。
それを見計らったように、
クプｯ、、、、と
指先を埋めてゆく。。
溢れる程になっていた蜜は、
いとも簡単に、俺の指を包みこんだ。
ゆっくりと、、
Aの感じるところを探しながら、
指を動かしてゆけば、
『あっ、、はっ、、、あっん、、あぁっ！！』
ーーー見つけた。
一際大きくなった声の場所を
攻めてゆけば
うねりだすAの中。。
『いいよ、、、A』
『ミン、、ジュ、、、ダメ、、あぁぁっ！！』
Aは、
ギュッと目を瞑ると、
ハンパない締め付けとともに、達していった。
『、、はぁはぁ、、、はぁ、、、』
身体全体が、ピンク色に色付き、
呼吸を落ちつけようとしながらも、まだ身体がピクンとするA
『可愛い、、、A』
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ひな(プロフ) - まゆさん» はじめまして！ 続きとか引っ張っといて、2話ですみまてん。。読んで下さってありがとございます！ (2016年2月22日 11時) (
レス) id: 427cc4f35b (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひなさん、はじめまして。ジュンケとジュノのafter storyとっても堪能しましたヽ(*´∀｀)ノって、まだジュノは続きがあるんですよね、まだまだ楽しみにしてます！ (2016年2月19日 18時) (レス) id: 5605bacf37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな
| 作成日時：2016年1月17日 8時
