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『そんなに、気持ち良かったんだ(笑)』
『/////////』
そうだろ？って、俺もかなりよかったから。。
『なぁ、、A。』
『なぁに？』
『最高の誕生日プレゼント、ありがとな！』
いじわる言いたくなるくらいに、可愛いA
だけど、素直に気持ちを伝えたくなるくらいに、愛しいA
俺は、Aを包むシーツの中に入り
、、、ギュッって。
抱きしめた。
来年も、、、
来年だけじゃなく、、ずっと、、ずっと、、
側にいて欲しいって思ってる。
不確かな事になんて、したくないし、なりたくないし。。
だから、言わなくちゃ。。
『来年もさ、、その先も、ずっとこうやって一緒ににいような？』
『、、、、、、』
『はっ、、反応無し？』
まさかの、無言に焦ったけど。
抱きしめたまま、Aを見れば
耳まで真っ赤にして、少し震えてて。
そして、、
『いや、、、私も。今、、そう思ってたから。。。気持ち伝わったのかなって、ビックリしたの///』
『ははっ////そっか(笑)』
見上げたその瞳は、
少しだけ潤んでた。。
可愛いって、愛しいって、
そればかり。
ニヤケる、、、表情管理できないでいれば、
俺の胸元に、柔らかく、擽ったい感覚。
あー、、このタイミングでさ。
マジ、、、反則だろ？
『ちょっと、、煽んないで？』
『は？』
『だーかーらーっ！！』
ーーーーチュッ
今日は、いや、、今日も。
さっき、意識飛ばすくらい激しく求めたから、このまま抱きしめて眠ろうって思ったけど、、、、、
ーーーー無理 ←
Aを組敷けば、そのまま唇を合わせ
『今日は、もう我慢しないしっ！意識飛ばしても抱くから、覚悟して？』
『ジュノ////』
それから、キスを止められなくなって。。
Aの全てに、俺を刻みこみたくて。。
『俺だけの、A、、、』
お前がいるだけで
それだけで、幸せなんだよって。
これ以上の
誕生日のプレゼントはないんだよって。
伝えても
伝えきれないくらい、
俺は、Aに惚れてるって、、話。
ーーーend
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ひな(プロフ) - まゆさん» はじめまして！ 続きとか引っ張っといて、2話ですみまてん。。読んで下さってありがとございます！ (2016年2月22日 11時) (
レス) id: 427cc4f35b (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひなさん、はじめまして。ジュンケとジュノのafter storyとっても堪能しましたヽ(*´∀｀)ノって、まだジュノは続きがあるんですよね、まだまだ楽しみにしてます！ (2016年2月19日 18時) (レス) id: 5605bacf37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな
| 作成日時：2016年1月17日 8時
