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ぶつかりあう瞳は、お互いの一番、いや らしい顔を写し

これ以上ない快 感を、更に強めていって。




『A、、、可愛いすぎっ、、』



俺は、余裕のないくせに
そんなAの唇を求めた。



上唇に触れ、次に下唇を食む。
そしてそのまま、薄らと開く唇の隙間から舌をすりこませて、


優しくも激しいキスを繰り返す。



吐息がぶつかり、
息苦しいささえ覚えるのに、


やっぱり酔いしれる、、甘さに。



そのまま、、
また律動を繰り返せば





『A、、くっ、、もぉ、、』


『ん、、はぁ、、あっ、、ああっ！！』


『んっ、、はぁっ！！』






、、、、、、



、、


『A？ごめん、余裕なかった俺///』




だってそうだろ？


Aの部屋に来て、そんな時間たってないし。

しかも、、ふとしたAの仕草で止まらなくなったって


しかも、あんまり優しくできなかったし。むしろ、ちょっと意地悪したし。。



どんだけなの、、俺は/////



それに、、充分に感じてくれたAだけど、、、
今日の今日で、、、って(焦)

あぁ、、、、ちょっと反省。



でも、、


『ミンジュン、、、シェリーの意味、やっぱりわかってたんだね////』


『えっ？』


『女からは、ストレートに誘えないから、、引かれたら嫌だし、、、だから、、/////』




シェリーの意味は知っていた。
でもさ、多分、、俺は、Aに操られてる感あったりして。


なんて、考えても。


そんな充分に大人なAのくせに
肌を重ねた時のあの感じは
最高に可愛くて。。



『俺は、、どんなAでも、、好きだから』


『ふふっ、、私も、、』


『いつでもAだけを見てるから』


『ん、、、私も、、』



そっと髪をすき、まだピンク色に染まる頬に触れる。


『好きになってくれて、、ありがとな、、A』


『うん。私も、、、気づいてくれて、、振り向いてくれて、、、ありがと、、』



そっと、唇を合わせ、、
ベッドに横たえたままの身体を

強く抱きしめあった。



『なぁ、、、A？』


『ん？』



抱きしめ会うだけで、
また反応してゆく俺の一部。。。



『今度は、もっと優しくする、、』


『、、うん////』





この先、こうやって肌を重ねて
お互いの事を知ってゆくだろう。


俺たちは、まだ始まったばかり。。



『A、、、愛してる、、』



これからもキミに、酔いしれていたいんだ。

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ひな(プロフ) - まゆさん» はじめまして！ 続きとか引っ張っといて、2話ですみまてん。。読んで下さってありがとございます！ (2016年2月22日 11時) (レス) id: 427cc4f35b (このIDを非表示/違反報告)
 まゆ(プロフ) - ひなさん、はじめまして。ジュンケとジュノのafter storyとっても堪能しましたヽ(*´∀｀)ノって、まだジュノは続きがあるんですよね、まだまだ楽しみにしてます！ (2016年2月19日 18時) (レス) id: 5605bacf37 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ひな | 作成日時：2016年1月17日 8時

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