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お隣りのニノさんのお部屋 ページ5
一回自分の部屋に帰り、ノートと筆箱を持ってニノさんのお部屋に行く。
ノートと筆箱はニノさんをデッサンするために持っていくのだ
ニノ「いらっしゃいませ〜、お婆ちゃん。(笑)」
(人1)「お婆ちゃんじゃないです！！」
ニノさんはノートと筆箱を持ってきた私に少しだけビックリしていた
ニノ「なんか書くの？」
(人1)「漫画家を目指してて、それでニノさんをデッサンするために…持ってきたんですけどダメですか？」
ニノ「なら、最適じゃない！俺！」
なんか、嬉しそう(笑)
なんでだろ、ニノさんの笑顔を見るとこっちまで嬉しくなって胸の中が暖かい気持ちになるのは…
会ったばっかりなのに、どうしてなんだろう…
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作者名：mayo | 作成日時：2016年3月5日 11時
