【文スト】肆・ネットでマフィアの首領と友達になってた件

作者の言葉（又の名を作者の言い訳） ページ29

Endingは一気に更新した。すっきりした。

こんにちは、黒井です。

かなり長くなってしまってすいません。これは私も予想外だった。私は超楽しかったんですけど、読者層には合わなかったようだ。まあ、反省する気は全く無いですし、今後も私は私の書きたいようにやっていきますので、今のうちにこれ以上ひどくなるぞ！と予感がする方は逃げることをおすすめします。もうこの終わり決まってるんで。紹介文に不穏を付け加えたのは別に何もありません。作者の腕次第。

今回参考したものは、都市伝説の『リョウメンスクナ』『404号室』『怪異症候群2』、コミックでは『呪術廻戦』『Dr.STONE』『HUNTER×HUNTER』、YouTubeのクトゥルフ神話TRPGリプレイ(沢山)でした。わかりきってたよね。

最初、怪異症候群2並みのリョウメンスクナにするつもりだったんですが、物部天獄を決めかねていて、結果こうなりました。最初の原案は、正直燃やすところしかない。

あんまり話すことないというか、それはあとがきの方で述べたいと思うので今後を。

まだ少しストック有りますが、Twitter風会話文が飽和状態です。書いてて面白くないというか身内ネタしかないというか。ですので、当初の目的を繰り上げて、中也のリンフォンの話はさよならします。すまん、中也。

次回以降の中編は

・黒幕との決戦
・曉の実家の話

のみとなります。Twitter風会話文もなるべく更新しますが、もうそこまで長くするつもりもありません。ころころ変わって申し訳ありませんが、何がなんでも次の続編で終わらせます。

それ以降の話、今後の話は、完結してから話をしたいと思います。

まぁ、まだ決戦編書いてないので今からなんですけども。

更新止まったら、尻を叩きに来てください。あとTwitter風会話文のネタをください。愉快な話がなさすぎる。時事ネタ書きたい。もうなんならずっと都市伝説ネタしてやる……()


ちなみに藤白と諏訪は捕まってません。これは個人的に書いてる小説のキャラを配役が見つからなかったので、持ってきただけです。藤白はこれだけの為に作ったら、別作品が生まれてしまった。

リョウメンスクナの都市伝説ですが、今回、私なりの解釈をぶっこんだだけです。

滅亡は、復興する意欲、気力を失ったときに起こり得る。

これが、基本です。

では、また。

明日更新しなかったらすいません。

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