4 ページ7
莉犬さいど
莉「今日は来てくれてありがと〜」
『え?あっだ、だ、大好きですぅうううう」
噛んじゃって可愛い
莉「お名前は?名札が裏返っちゃってるwww」
そう言って名札をめくって手を握ってあげる
『ひぇ//』プシュウウウウウウウウウ
莉「え?大丈夫?!」
『だ、大丈夫ですぅううう』
ーお時間でぇすー
Aさいど
やばい 思った以上にヤバイ
可愛すぎた
そう言って私は自分の手をみた
この手をあの莉犬くんが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ーホテルにてー
ひ「さとみくんに大好きです♡って言ったら俺も♡って返してくれたの!生きててよかったって思ったww」
な「るぅとくんめちゃくちゃイケメンで声とのギャップがすごかった!また来てね!って言われちゃった」
『うぅお腹すいた...。』
ひ「コンビニ行ってきたら?」
『うん そうする』
ーコンビニに着きましたー
ぴぽぴぽぴぽ←ドア開いたときになる音
『このおにぎり美味しそう! 買おう!』
?「うわぁおにぎりだぁ」
ん?誰だ?この声どっかで聞いたことあるような...。
?「うわっ」
ぼーっとしてその人とぶつかっちゃったみたい
帽子とマスクが取れてお顔があらわに
『って莉犬くん?!』
莉「あっばれちゃった(*ノω・*)テヘ」
いや可愛いな((おい!
莉「ちょっとおなかすいちゃってさぁ なんか買いに来たんだよね」
『そ、そうなんですか」
莉「君は、今日握手会に来てくれた...Aちゃんだっけ?」
認知してくれてた?!嬉しいヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
莉「ちょっと俺さ、君のこと気になってたんだよねぇ L◯NE交換しない?」
『え?あ、L◯NEは持ってますよ?』
そう言って莉犬くんの公式L◯NEを見せた
莉「あっははははは違う違う俺のマジのL◯NE!」
『えええええええええええええええええええええええええええええええええええ?!』
莉「はいっ」
そう言ってわたしたちはL◯NEを交換した
ーホテルに戻ってー
ひ・な「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ひ「てことは、Aは莉犬くんとL◯NEを交換したってこと?!」
『う、うん』
な「良かったじゃん!オキニだね!」
ひ「オキニで終わらなかったりして!」
『もうふたりとも勝手な想像してないで!もう寝よ!これはたぶん何かの勘違い!」
ー文字数足りないので続きは次の話で
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴーち - ここあ。さん» ここあちゃんありがとっ (2022年6月21日 5時) (レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ここあ。 - ぴーちゃん。神だわ。僕こんな作品書けない!これからも頑張って! (2022年6月20日 21時) (レス) @page1 id: 6b30f4d290 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - 1000hitありがとうございます! (2022年6月11日 13時) (レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - すごーーーーーい!運命だね! (2022年5月31日 5時) (レス) id: 2e0541f151 (このIDを非表示/違反報告)
りな@6/8に14歳! - つまり、私の口はころんくんの口と一緒ってこと (2022年5月30日 23時) (レス) @page23 id: 6c38672530 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ