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Aさいど
帰る途中莉斗くんが公園のベンチに座った
なんだろうと思って私も隣に座る
莉「俺さAと同居したいなって思ってるんだよね」
『ど、どうきょ？』
莉「だから家売ってきた(*ﾉω・*)ﾃﾍ」
『は、はぁ？』
莉「今日からAの家に住みまーす」
『で、でも荷物は？』
莉「ん？なーくんに引越し業者手配してもらったけど」
『うわぁお』
莉「てことで、よろしくね」
『よ、よろしく？』
莉「ｗｗなんで疑問型なの？」
『な、なんかねぇ』
莉「ではAのおうちにれっつごー」
『おー』
莉「配信もこの家からするから」
『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ』
莉「ダメ？ｳﾙｳﾙ(涙目＋上目遣い)」
『い、いいよ(さっきのおっさんとはぜんぜん違うわ)』
莉「やったーーーーーーー」
『も、もう晩ごはん作るね』
莉「A作れるのー？ﾆﾔﾆﾔ」
『むっ私だって料理ぐらい出来るもん』
莉「ﾁｪｯ俺がせっかく手伝ってあげようと思ったのにー」
『私だって女ですから料理ぐらい出来ますぅ』
莉「そっか」
『莉犬くんは待ってて』
莉「そんな可愛い顔で言われたら断れないよぉ」
『ふふっじゃあ作りますか』
今日のご飯はおむらいす！
私の得意料理✨
莉犬くんだってこともあるしね
『できたー』
莉「どれどれ？めっちゃ美味しそう」
『ならよかった』
莉「早く食べよー」
『はいはーい』
「『いっただきまーす』」
莉「Aわんわんおむらいちゅ言ってほしくて作った？」
ｷﾞｸｯ(-.-;)
莉「しょーがないなー わんわんおむらいちゅ♡」
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
Aちゃんはめでたく尊死しましたとさ
莉「(彼女がかわいすぎるこのまま結婚しちゃおうかな)」
「『ごちそーさまでした！』」
『お風呂先はいっていーよ』
莉「いや女の子なんだからさきどーぞ」
『じゃあお言葉に甘えて』
『絶対私の部屋のダンボールの中はのぞいちゃだめだよ！』
なんてったってすとぷりグッズが入ってますから
莉「り〜」
『よし！』
今日は莉犬くんのルームウェア着ちゃおうかな
『あがったよ〜』
あれ？莉犬くんがいない
まさか
『莉犬くん？！』
莉「よっ」
『よっじゃないよなんで私の部屋にいるの』
莉「気分？」
莉「てかさ俺のルームウェア着て誘ってる？」
『誘ってない！』
莉「ｗｗｗ冗談だよお風呂行ってくるね−」
『もうっ』
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ぴーち - ここあ。さん» ここあちゃんありがとっ (2022年6月21日 5時) (
レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ここあ。 - ぴーちゃん。神だわ。僕こんな作品書けない！これからも頑張って！ (2022年6月20日 21時) (レス) @page1 id: 6b30f4d290 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - 1000hitありがとうございます！ (2022年6月11日 13時) (レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - すごーーーーーい！運命だね！ (2022年5月31日 5時) (レス) id: 2e0541f151 (このIDを非表示/違反報告)
りな@6/8に14歳！ - つまり、私の口はころんくんの口と一緒ってこと (2022年5月30日 23時) (レス) @page23 id: 6c38672530 (このIDを非表示/違反報告)
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