7 ページ11
Aさいど
さてと
『ひかり〜ななか〜カフェ行こうよ〜』
ひ・な「どこのカフェ?」
『ここ!めちゃくちゃ可愛くない?』
ひ・な「よろしい 行ってあげる!」
『おっしゃー』
店員さんは 店「」
店「いらっしゃいませーお好きな所どうぞ〜?」
『はい☆』
店「メニューお決まりになりましたらスマホのアプリからご注文ください」
『は〜い』
?「何にする?」
?「これなんか良さそうなんだけど」
むむっこの声
なんか聞いたことがあるような
そう思っていたのはひかりとななかも
3人でくるっと振り返ると...
クソイケメンな6人が
ひ・な・A『あ』
?「「「「「「あ」」」」」」
?「君はあのときの...。」
ひ「え?さ、さとみくんですよね?」
さ「え?あ、はい 君握手会きてたよね?」
ひ「え?待って 推しに認知してもらえてたんだけどうれしすぎるんだけど一回4んでくる(*´艸`*)」
?「君もいましたよね?」
な「るぅとくんっ////」
る「ふふっファンサあげましたよね?」
な「ひゃいっ////」
莉「Aちゃん?だよね」
『はい』
ひ・な「なんでそんな冷静でいられるの?!」
『会ったことあるから』
ひ・な「あっそっか」
?「「「俺/僕たちは?!無視?!」
『ころんくんとジェルくんともりさんですよね?承知しております」
こ「よかったぁてか莉犬くんが言ってた可愛いk 莉「あははははははははは...。」
こ「何するの! もうっ」
莉「この猿はおいといて、Aちゃんもこのカフェくるんだね」
こ「誰が猿じゃ」
『いや 今日が初めてですけど』
莉「あっそっかみんな今日から一人暮らしなんだっけ?」
『はい』
莉・る・さ「今から家行っていい?」
ひ・な・A「「「は?」」」
莉・る・さ「家に行こう!(`・ω・´)ゞ」
ひ・な・A(かわいすぎるだろこの成人男性達)
『家に来るのはいいのですがまずはカフェでゆっくりさせていただけないでしょーか』
す「「「「「「おけ」」」」」」」
『おいしー』
す「おいしそうだね」
『私の何だからあげませんよ?!』
莉(必死に自分のもの守ってるAちゃんも可愛い)
る「莉犬は、Aちゃんのこと好きなんですか?」コソッ
莉「へっ?」
る「バレバレですよっ」
莉「マジか 俺好きなのかな?Aちゃんのこと」
やばい今私Aはめちゃくちゃ焦っております
推しが 家に 来る
やばああああああい
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴーち - ここあ。さん» ここあちゃんありがとっ (2022年6月21日 5時) (レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ここあ。 - ぴーちゃん。神だわ。僕こんな作品書けない!これからも頑張って! (2022年6月20日 21時) (レス) @page1 id: 6b30f4d290 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - 1000hitありがとうございます! (2022年6月11日 13時) (レス) id: b95fbc91ac (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - すごーーーーーい!運命だね! (2022年5月31日 5時) (レス) id: 2e0541f151 (このIDを非表示/違反報告)
りな@6/8に14歳! - つまり、私の口はころんくんの口と一緒ってこと (2022年5月30日 23時) (レス) @page23 id: 6c38672530 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ