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JM「お、おはようございます。」
「お、……おはようございます。」
JM「き、今日はいい天気だね。」
「そーですね。」
楽しかったデートから一変、
初対面よりも激しくオサになってしまった。
結局昨日はハオちゃんとのデートはなくなり、
ロンちゃんとも口を聞かないままで
「チソア、今日退勤後、」
JS「いやだ。」
「まだ何も言ってないじゃん。」
JS「俺もう2人に巻き込まれないって決めたから。」
「お願い。今日お昼ご飯奢ってあげるから。」
JS「……ほんと？いいの？」
先輩とも顔を見て話せない。
まさか、そんな、だって、
「………/////」
JN「喧嘩ではなさそうだけど、
ジェミンが面倒だからなんとかしてくれる？」
「いやですしばらく先輩とは1m以上近づけません。」
CL「なにそれおもろ笑」
そんな私たちを横目に先輩たちは、
MK「あ〜いごジュニがこれやってくれたの？
ちゃれっそぉよっ♡」
DH「マクヒョンばっかりずるい！」
不機嫌ロンちゃんにベタベタしていて
SC「今後はNCT専用車が複数台準備できそうだよ。」
ST「ナイス。各本部フロア同じなのも助かるよね。」
……うちの部署、
この2人しかまともに仕事してない気がする。
JM「あ、もしもし？テイリヒョン！
今図面にしたやつ送った！確認して！」
まぁ、仕事に関しては先輩もちゃんとやってはいるけど
JM「お〜わった♪Aちゃ〜、あ、
……ごめん、い、いいかな？」
「だめです。」
JM「あー、だよね？そうだよね。
俺は今Aちゃんに触れちゃダメ。
そう、ダメ。絶対。ノータッチ。」
大丈夫なのかな。
JS「早く飯行こう？カツ丼とラーメンにしていい？」
「いいけど、、もっと単価高いのでくるかと思ってた。」
JS「じゃあ、残ってたら限定B定食と刺身定食」
「いいけど、定食二つ？笑」
チソンに急かされてデスクを片付ける。
JS「じゃあ、行こっ！……あ、待って。」
「何？」
JS「なんかついてる。」
JM「だめ！ダメ絶対！」
髪の毛についた何かを取ろうとしたチソンを
急に謎の大声で止めるジェミン先輩。
JM「ご飯も俺が奢るから、
Aちゃんとのデートは俺が行く！」
「……聞いてたんですか？」
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玄兎(プロフ) - 奈胡（元jen）（読み垢です）さん» いつもありがとうございます。一旦インターバルのシリアス系でメインアンケートとります！ナゼミンでなかったらちょっと先になりますがシリアスナゼミンの妄想膨らませておきますねむふふ🫣 (6月9日 2時) (
レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）（読み垢です）(プロフ) - 毎日更新ありがとうございます！楽しくてかわいくてキュンとして…癒しです、ほんとに⭐︎ 玄兎さんのシリアス系恋愛ものも読んでみたいです…ジェミンくんで (6月9日 1時) (レス) @page35 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 奈胡（元jen）（読み垢です）さん» お〜待たせしましたぁ！ (5月27日 7時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）（読み垢です）(プロフ) - わーい！始まったー続きですね！…結婚まで…とかいくのかな…どうかな…ワクワク楽しみにしています^_^ (5月27日 1時) (レス) @page3 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玄兎
| 作成日時：2023年5月26日 22時
