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本当にAちゃん不足で死んじゃいそう。
JM「補充させて。でも、嫌だったら突き飛ばして、」
足りない分を体に吸い込むように、
Aちゃんの柔らかい唇を食べる。
なんでか知らないけどついてきちゃったおばさんが
俺たちを見てることなんて気にしない。
時間がないんだ。
もう直ぐ昼の休憩が終わっちゃうから、
それまでに満タンにしなきゃ本当に俺
「す、すとっぷ、せん輩、時間！」
JM「はぁぁぁあもう週末まで待てないぃいいい」
ちょっと髪の毛が乱れたAちゃんも可愛い。
まぁ、俺がぐしゃぐしゃにしちゃったんだけど。
JM「俺、トイレ行ってから戻るから先行ってて？」
「わかりました。戻り打刻はしておきますね。」
JM「ありがと♡」
上のフロアのトイレに行けば良かったのに、
イム「ナナ、わざわざ私との時間作ってくれたの？」
JM「な訳ないじゃないですか。ちょっ、辞めてください。」
イム「たってる笑嬉しい」
JM「バカじゃねぇの？離れろよ。
これはAちゃんが可愛くて、……あぁ、最悪」
急に抱きつかれて、くっさい香水がまとわりつく。
とりあえず男子トイレに逃げ込んだ。
どうしようかな、
ナナちゃん助けに来て。
サモエド無理
ナナちゃんお願い。
ナナちゃんトイレの前で待ち伏せされてる
サモエドまじで今席外せないから
サモエド代わりにチソン送る。どこ?
ナナ2階のトイレ
走って降りてきてくれたチソンに隠れるように
上のフロアに戻った。
「何かあったんですか？大丈夫ですか？」
JM「あ、うん。なんか臭いのがついちゃって、」
「うっ、キツイ匂いですね、……スプレー使います？」
JM「借りていい？ありがとね？」
Aちゃんが消臭スプレー貸してくれた。
何があったかAちゃんには伏せてもらったけど、
しばらくは1人で行動するのやめよう。
JN「またあの人？」
JM「うん、ほんと最悪だよ。」
でもまだ、
Aちゃんに手出しされたらどうしようかな、
CL「その人の部署と名前、教えてもらっていい？」
JN「どした？」
CL「早めに対策練っておくよ。ヒョンと
Aちゃんになんかあったら嫌だし。
ちょっと前にジェノヒョンも絡まれてた。」
RJ「俺もちょっとヒョンたちに報告入れておくよ。」
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玄兎(プロフ) - 奈胡（元jen）（読み垢です）さん» いつもありがとうございます。一旦インターバルのシリアス系でメインアンケートとります！ナゼミンでなかったらちょっと先になりますがシリアスナゼミンの妄想膨らませておきますねむふふ🫣 (6月9日 2時) (
レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）（読み垢です）(プロフ) - 毎日更新ありがとうございます！楽しくてかわいくてキュンとして…癒しです、ほんとに⭐︎ 玄兎さんのシリアス系恋愛ものも読んでみたいです…ジェミンくんで (6月9日 1時) (レス) @page35 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 奈胡（元jen）（読み垢です）さん» お〜待たせしましたぁ！ (5月27日 7時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）（読み垢です）(プロフ) - わーい！始まったー続きですね！…結婚まで…とかいくのかな…どうかな…ワクワク楽しみにしています^_^ (5月27日 1時) (レス) @page3 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玄兎
| 作成日時：2023年5月26日 22時
