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CL「ア〜イゴ！ヌナもいっぱいお食べ？」
“マクヒョンの面白い話聞きたい！”と言って
ロンジュン君に付いてきたのはチョンロ君。
“今日は大事な話だから”と言いながら“俺のおごり”と言われて
態度を変えたロンジュン君は一生懸命ふぅふぅお肉を冷まして頬張る。
「いつもマークがお世話になって、ありがとうね？」
CL「本当に世話焼けるよね！」
“チョンロはいいやつなんだよ”
“チョンロに出会えてよかった。”
“俺本当にチョンロはいい友達持ったと思うよ”
マークがよく私に、チョンロ君と出会って友達になれたことが
どれだけマークにとってうれしいことかとべた褒めしてくるせいで
不思議と親近感を持って初めましてな気がしないけど
実は今日さっきお店の入り口であいさつしたのが初めて
「マークって、楽屋とか宿舎でもあんなんじゃないよね？」
CL「あんなん？」
RJ「最近は家でどうなの？相変わらず猫？」
「最近はね、会話が成立するんだよね。」
CL「今までは成立してなかったんだ？笑」
「正直若干本当に若干若干若干ってずっと言ってるけど、」
CL「それは同じ笑笑」
ロンジュン君から聞くマークの話は
彼女が話す彼氏の愚痴とか、惚気話みたいだけど
チョンロ君が話すマークの話は
小学生の男の子がバスケクラブの親友の
馬鹿話を聞いているような、そんな感覚。
CL「もみあげにWWW歯磨き粉WWWWW」
「本当なんだってば！今日のファッションどう？変じゃない？
って真面目に聞いてくるくせに、歯磨きつけてるんだから！」
CL「無っ理Wヌナなんでそんな話真顔でできるの？WW」
「だって不思議じゃない？洗顔じゃなくて歯磨きだよ？」
RJ「A本当にマクヒョンのそういう話無限にしてくれるよね笑」
“マクヒョンの面白い話”に期待してきたチョンロ君は
もっともっとと、呼吸困難になりながらもさらにというように
線になった目をこちらに向けて手招きをする。
「きっと宿舎でもやテルと思うんだけど
トウモロコシ茶のペットボトル、あれ何とかならない？」
RJ「あー笑」
「空っぽならまだいいよ、でも
全部一口か二口くらい残ってるのが許せないの。」
RJ「ユタヒョンと同じこと言ってる笑」
CL「俺マジで、呼吸がWWW笑って息苦しいWWWWW」
店内に響くイルカのような笑い声に誰かが近づいて来た。
？？「チョンロとロンジュンも来てたの？」
RJ「ヒョン！今からごはん？」
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玄兎(プロフ) - ララさん» わおわおわおわおわお、WOW！すみません試し読みの作者と下書きの主人公さち子がコピペでそのまま登場してしまってましたTTご指摘ありがとうございます。そしていつもお読みいただきありがとうございます♡ (7月1日 0時) (
レス) id: 962c4be846 (このIDを非表示/違反報告)
ララ(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます❤️ 名前変更はできなくなってしまったんでしょうか？？ (7月1日 0時) (レス) id: c90c2110f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玄兎
| 作成日時：2023年5月31日 20時
