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「ロンちゃん、仕事してますよね？」
JN「ん？あー、多分？」
チョンロくんを放置して、彼は
RJ「ジェミナ、これもやっといて。」
JM「はい！」
RJ「あ、これも余裕ある？」
JM「もちろん！余裕余裕！任せてください！」
ナジェミンをこき使ってる。
それを給湯室から眺める私とイジェノ先輩。
「…コーヒー淹れたら手伝いに行かなきゃ。」
JN「あいつなんでロンジュンに敬語なんだろうな？笑」
「ロンジュンもナジェミンも、めんどくさい。」
JN「ははっ、めんどくさいって言われても
ジェミンなら喜ぶんだろうな、笑」
まぁ、なんだかんだで
ナジェミンは仕事をちゃんと消化してるし、
なんだかんだで仲も悪くはなさそうだし
JM「ロンジュナ、これ締め切り終わってるやつじゃない？」
RJ「あ？」
JM「すみません。えっと、テヨニヒョンが
この資料は昨日までの提出でって言ってました。はい。」
RJ「何で昨日のうちにやらないんだよ。」
JM「じゃあ昨日頼めよ！頼んでくださいよ！」
それを怪訝そうに見るチョンロ君とチソンも
仲良くなったみたいでなにより。
「先輩、こっち私が片付けますね。」
JM「Aちゃんはこっちやりな？簡単だから！」
RJ「や、簡単なのだけやらせて好かれようとするなよ。」
JM「……Aちゃんごめん、
ちょっと複雑で量が多いんだけど、こっちを、」
RJ「や、Aに難しいやつばっかりやらせるの？」
「ロンちゃん本当にめんどくさい。」
RJ「え……、」
にしても、ロンちゃん。過保護がましてない？
「簡単なやつを大量にください。それでいいですか？」
JM「じゃあ、これとこれと、、これ。
ゆっくりやってね、終わったら声かけて？」
「先輩も無理しないでくださいね。
はい、アメリカーノ。8ショットです。」
JM「ありがと〜お礼に飴ちゃんどうぞ♡」
RJ「……A、俺には？」
「コーヒー飲んだら頭痛するって言ってたじゃん。」
RJ「ナジェミンこれもやっとけ。」
なにも、仕事で意地悪することないのに。
「ウィンウィンさんに言ってやるんだから。」
RJ「は？え？や、やめろよまじで。」
JM「これくらい余裕だから心配しないで？
Aちゃんを養えるように、
もっと捌けるようにならなきゃ。」
RJ「は？もっかい言ってみろよ。」
JS「パワハラパワハラ、パワハラだ！」
ロンジュンが来て2日目。
パクチソンがパワハラしか言わなくなった。
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玄兎(プロフ) - まいさん» そうなんですよナナちゃんって可愛いけど男なんですよぉ！ありがとうございます私はこのコメントがたまらんですっ！ (5月26日 3時) (
レス) @page49 id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
まい - ナナちゃんが可愛すぎるけどストレートに男すぎてもうたまらんっ！ (5月26日 3時) (レス) id: 501de14262 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 奈胡（元jen）（読み垢です）さん» あ〜いご♡元気になっていただけたら何よりですっ！ありがとうございまぁす (5月25日 18時) (レス) id: fd2fd593d4 (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）（読み垢です）(プロフ) - かわいいお話でキュンキュンしたりクスッと笑ったり…玄兎さん、元気をありがとうございます⭐︎ (5月25日 18時) (レス) @page36 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - wakaさん» ありがとうございます！ノジェムにならないように頑張ります🥶 (5月24日 12時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玄兎
| 作成日時：2023年4月28日 20時
