サングラス*2 ページ8
何で?って顔する神ちゃん。
そういえば流星も同じこと言うてた。
や、何回も言うけど!
俺らは見慣れてるからね?!
紫「可愛いってことやん!なぁ、シゲちゃん!」
赤「なっ…!!うー…そ、そういうことや!!」
言葉に詰まって、耳が真っ赤なシゲ。
素直じゃないなぁ(笑)
桃「そういうとこやで〜シゲ。
なんでも素直に言わんから、神ちゃんも取られちゃうんや。俺らから♡」
ねー!って神ちゃんをバックハグ。
緑「のんちゃんは甘えたさんやなぁ(笑)」
神ちゃんは鈍感さんやなぁ(笑)
緑「あれ、ちょっと汚れとるなぁ」
再び無意識にサングラスを外し、ふきふき…
眩しくないように俺の方向いて影にしてる。
まつ毛ほんま長いし、白いし。
お肌スベスベやし。綺麗な二重幅…
緑「…のんちゃん??」
桃「っ、上目遣いは反則デス…!」
ごめんなさい。
今日も俺は神ちゃんの手のひらでころころ
転がされております。
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るるる(プロフ) - ツインとともくん大好きでした!オメガバのかみこたよければ書いてほしいです!これからもお話楽しみにしてます! (3月5日 17時) (レス) @page43 id: 85ca341c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星凪 | 作成日時:2024年1月23日 0時