ツインとともくん【桃青×緑】

いちゃいちゃ*3 ページ6

緑｢はぁっ…はぁ、も…くるしぃって｣


青｢ともが可愛い過ぎんのが悪い｣


桃｢ホンマに。ともくんのその顔、


凄くクるんやからね？自覚ないと思うけど｣


ぽかんとしているとも。
仕方ない。この子、自分のことやと死ぬほど鈍いから(笑)

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おかげで俺も望もよく振り回されてる訳なんやけど


そんなところも含めて大好きで大切な人なんよ。


まったりしていたらお腹がなった。


緑｢あ！そういえばっ、シュークリーム買ってきてん！｣


思い出したように立ち上がったともは、
キッチンからシュークリームを持ってきた。


ちゃんと俺らの分まで買ってくれて、
ほんま優しいねんなぁ、ともは。


3人で仲良くいただきますをして、
パクリと1口…、うん。クリームが甘い。


緑｢おいひぃ〜♡｣


ともは幸せそう。


桃｢ともくん、クリームついてるよ｣


お決まりのパターンで、ともの口元に着いていたクリームを
ペロッと舐める望。


そのしてやったり顔やめてほしい

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