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# ページ37
着替えが終わるまで、
俺の前に立ってもらって。
いつもの服に着替える。
橙「なんやろ、このSP弱そ(笑)」
桃「ひど！少なくとも�陲舛磴鵑茲蠅篭�いで」
橙「いや、崇裕は意外と強いからな？」
紫「そうやぞ！マッチョやし、SASUKEやからな」
黄「SASUKEはあんま、意味ない(笑)」
みんなの会話に思わず笑ってしまう。
・
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・
……と、そこにシゲが到着。
赤「お疲れ様でー…え、何してんの、小瀧と流星」
こっちを見て固まっちゃった(笑)
青「神ちゃんのSP」
桃「手ぇ出すなよっ」
のんちゃん怖っ(笑)
でも何とか着替えは終わったんで大丈夫でーす。
緑「2人ともありがとうっ」
桃「このくらいいくらでもっ！」
さりげなく抱きついてくるのんちゃん。
よしよししてあげて。
2人も早く着替えろーって淳太が言う。
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るるる(プロフ) - ツインとともくん大好きでした！オメガバのかみこたよければ書いてほしいです！これからもお話楽しみにしてます！ (3月5日 17時) (
レス) @page43 id: 85ca341c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年1月23日 0時
