いちゃいちゃ* ページ4
【side*Blue】
俺と望と神ちゃんは
付き合ってます。
そして一緒に暮らしております。
つまり、恋人です。
だから帰る場所は同じ。
今日はもうオフやから、スーパーで買い物してから
帰るって言う神ちゃん。
俺も望もついて行くけど、でかい2人に
挟まれた神ちゃんは目立つのよ(笑)
だから…ここはグッと我慢して車で待機。
その分いっぱい家でいちゃいちゃすんねん。
・
・
・
・
緑「ただいまぁ」
青・桃「おかえりぃー」
緑「いや、一緒に帰ってきたやん(笑)」
そうなんですけどね。
買ってきたものをキッチンに置いたら、
すぐ神ちゃんの手を引く。
特注で買ったでっかいソファ。
桃「神ちゃんおいで」
望が神ちゃんを呼んで。膝の上に座らして唇を重ねる。
緑「んっ…、のんちゃん…っ」
桃「可愛い、ともくん」
ぎゅーって強く抱きしめて、ご満悦の望。
139人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るるる(プロフ) - ツインとともくん大好きでした!オメガバのかみこたよければ書いてほしいです!これからもお話楽しみにしてます! (3月5日 17時) (レス) @page43 id: 85ca341c0c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星凪 | 作成日時:2024年1月23日 0時